誰も居ない薔薇園昨日の撮影でバラ園に到着したのが11時、それから午後3時まで 太陽の炎にジリジリと焼かれながら、誰もいない広大なバラ園の中で 人間は私一人、原発の影響で残された最後の1人ですか バラの香りに包まれて、もうこのまま倒れてもいいかな~ なんて、危うくバラ園の肥料になってしまう所でした。