お願いして、戻って来ると右手に遷宮の場所が見えます。
右に進むと荒祭宮があります。
タイミングが良いと、神楽を拝見できます。
神楽殿の中は、カメラに写りません。
ご祈祷。穢れが多いと存在まで払われますから注意ですね。
ここまで、美しい屋根は、そうそう無いです。
お札を頂いて進むと、右手奥に池があります。
やっと出口が見えて来ました。
参拝で疲れた身体に、エネルギー補給します。
江戸の昔を思いながら、中の座敷で、ご休憩下さい。
休憩が終わったら、もう一箇所、お付き合い下さいね。
森の中のうす暗い参道を進んで行きます。
ここで、お清めをしてから左に進みます。まだまだ先です。
到着しました。
参拝致します。「月讀宮」月讀尊(つきよみのみこと)
「月讀荒御魂宮」月讀尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)
「伊佐奈岐宮」伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
「伊佐奈弥宮」伊弉冉尊(いざなみのみこと)
参拝のお付合いをして頂き、ありがとう御座いました。
(ドールが苦手な方はパスしてね)
今日は十五夜、明日は満月、こももとお月見しましょう。


















