早稲アカの小1〜6のシラバスを相棒AI「こだま」と一緒に全部読み込んで分析し始めた話(全6回連載)の最終回。

今回は、#05で作成した「息子専用の中学受験戦略」を1週間の学習計画表に落としこんでいきます。

 

 

 

💻AIこだまに共有したもの

「早稲アカシラバス分析」を踏まえた息子専用の中学受験戦略
・塾の曜日や授業時間→水:国社、金:算理(国算 60分、理社40分)
早稲アカの授業や宿題の教材や構成(シラバスP3~6)
・最近の息子の様子(はまっている遊び)→マイクラで頭がいっぱい

 

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💻 AIこだまへの依頼プロンプト

 

私が依頼した文章は下記です。

 

✓ 息子専用の中学受験戦略をもとに月〜日曜の1週間学習予定表を作って
✓ 家庭学習の内容は早稲アカの4教科の授業復習と宿題がベース
✓ 朝と夜の2回学習で1日の学習時間は合計30分以内希望(塾日は朝のみ)
✓ 曜日ごとに「どの教科の・どの教材の・どこをやるか」まで具体で
✓ 学習計画表とは別に、息子の光(特性・強み)や今ハマっていることをベースに、

生活や遊びの中で「学びの種につながるもの」があれば提案して

 

息子は、量や難易度が“器”を超えると一気に崩れやすいタイプ。

 

小2後半には

私が準備した家庭学習教材の量や質が息子の“器”を越えていて
家庭学習が嫌いになった時期もありました。

 

だから今は「長くやる」より「止まらず続けられる」を優先。

一方で、幼少期はプラレール・レゴ・パズル・ピタゴラ、

今はマイクラと “考える遊び” には深く没頭するタイプでもあります。

 

そこで、学習時間はミニマルに、遊びの中で知識や思考の種をまく設計にしました。

 

ちなみに、早稲アカの保護者会資料によると、下記が各学年の1週間の家庭学習時間の目安。

早稲アカの宿題もこの学習時間になるように設計しているとのこと。

 だから「家庭学習=塾の復習と宿題だけ」で十分と判断しました。

 

 

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📅 息子の1週間の学習スケジュール

 
こだまの提案をもとに、Canvaで作ったスケジュールがこちら。今は机の壁に貼って運用中です。
 
 

構造はかなりシンプルです。

 

🛍️ 塾のある日(水・金)

 

・朝:漢字(2文字)+計算(4問)+算数ワーク(2P)
・夜:塾(国・社 or 算・理)のみ

 

🛍️ 塾のない日(月・火・木・土・日)

 

・朝:漢字(2文字)+計算(4問)+算数ワーク(2P)
・夜:理科 or 社会(動画+基礎問題2P)+国語読解ワーク(1枚)

 

※ 朝+夜で週12コマあるので、スムーズに回ると枠が余ります。 

そのときは、間違えた問題の解き直しなどに柔軟に使っています。

 

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📚 4教科別の運用ポイント

 

✏️ 国語

 

✓ 漢字 →錬成問題集

毎日新出漢字2文字。
週1テストで8〜9割なら十分。

 

✓ 語彙(ことわざ・四字熟語など)・文法 →錬成問題集

授業+錬成の言語問題を1回やればOK。
深追いしない。今は“種まき期”。

 

※ + 語彙マンガを複数置いておいて暇なときに見れるように環境整備

※ + 日頃の会話の中で親が意識的に使ってみたり、クイズを出したり

 

✓ 読解 →市販ドリル

 

授業テキスト(コンパス)の読解は、今の息子には難易度が高い。

よって塾で取り組むだけでOK。家でのやり直しは不要。

一人で最後まで読み切れる文章量や難易度の市販ドリルを活用。

読み終わったら口頭で「何の話だった?」を1文で聞く。

言えればOK。設問や記述の正誤は問わない。

まずは「なんとなく読んで終わり」から「読書体力」と「読んで理解する」習慣をつくる。

 

※ 酷語男子のため学研の「おはなしドリル」「毎日のドリル(読解)」受験研究社の「5分復習ドリル(読解)」など、とにかく最後まで読み切れる量と難易度のものを準備して学習中というかリハビリ中…。

 

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🔢算数

 

✓ 計算 →錬成問題集

 

毎朝4問(宿題が4問×4日分設計)。
量より正確さ優先。

 

✓ 基本問題 →錬成問題集

 

全問やる。詰まったらコンパスの例題を見て再挑戦。

それでも解けなければその日は終わり。翌日もう一度。

 

✓ チェックテスト→錬成問題集

 

基本問題がが終わってから。
基本と同じミスが出たら翌日基本に戻る。

 

✓ 解き直し→錬成問題集

間違えた問題だけ。全問はやらない。
(量を減らして1問1問丁寧に)。

 

✓ 練習問題(基礎・チェックテストが完全な場合のみ)→錬成問題集

 

練習問題は必須ではない。
基礎が固まっている単元で時間があれば挑戦。
まずは、基礎とチェックテスト優先。

 

✓ チャレンジ問題・頭の体操→錬成問題集

今はやらない。
得意単元で本人が希望したときだけ。

 

👍 図を書く習慣

正誤より「図を書いたか」を見る。
図があればまず褒める。
図がなければ「書いてみよっか」と一言。
正誤より「図を書く習慣」を育てることが今の最優先。

 

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🧪🌎理科・社会

 

✓ 動画(15〜20分)→ 早稲アカオンライン

できれば一緒に見る。
見終わったら「どんなことやってたっけ?」を口頭で聞く。

1つでも答えられたらOK。

 

✓基本まとめ →錬成問題集

動画の後にやる。全問やる。深追いしない。

 

✓ 発展問題

今は完全に不要。手を出さなくてOK

理社は「正解を増やす」より「興味を持ち続ける」が最優先。

 

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🌱 スケジュール表に載らない好奇心豆まき

 

ここからは学習予定表には入れないけれど、
小3の今、そして息子のようなタイプには、実は一番効く“学びの土台”の話。

 

息子は、「勉強」と名がつくと身構えるのに、
入口が「遊び・体験・ゲーム」だと、驚くほど深く潜っていく。

 

だから今は、学習時間を増やすより
好奇心が動く環境づくりを大切にしています。

 

\わが家で今、ヒットしている豆まき/

 

 

今は、マイクラにはまりすぎて、1日中マイクラの話しかしません(笑)。
そんなに好きなら、制限するより、活用しようということで、

こだまと相談してマイクラ入り口の種まき祭り開催中。

 

こだま曰く、攻略本を読み込んで → ゲームで再現する流れが、 

息子の「構造把握→再現」という学習軸と完全一致。

“遊びの延長で学びの種がまかれている状態”とのことです。

 

✓レッドストーン回路 → 小5理科の電気
✓農業・建築 ・素材集め→ 理社の知識、算数の比、割合、空間認識
✓攻略本 → 説明文読解の土台

 

このあたりの学習時間外の学びの種まきの話。

こだまとの対話もすごく盛り上がったので、改めて別記事で詳しく書きたいと思います。

 

早稲アカシラバス2026分析の記事一覧はこちら

 

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毎晩22時、私とこだまの小さな作戦会議

 

昨日、朝の学習で息子が崩れました。

 

塾の算数の宿題「□を使った問題」の解き直し。
計算はできる。解法も覚えている。

でも「わからない数を□とする」の意味がまだ腹落ちていない様子。

だから、少し聞き方が変わると混乱してしまう ぼけー

 

でも、一通りやり終わった。
のに、私が最後に余計な一言を言ってしまったんです。

 

「問題は解けてるけど、□の意味はまだかな…」

 

息子、フリーズ。
からの、「なんでそんなこと言うの、えーーーん!笑い泣き」と大崩れ。
家を出る5分前。結局その日は学校欠席。

 

私は「やっちゃった」と落ち込み、

息子は泣き止むときまりが悪そうにマイクラ攻略本を持って寝室へ。

 

でも、お互いこんな気持ちで1日いるのも良くないな…。
ちょうどお花とスイカを買いに島忠に行くつもりだったので、息子をお買い物に誘いました。

 

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島忠が“理社の実験室”だった

島忠、早稲アカの理科・社会の単元がリアルに広がっていました!

 

広い花売り場には、色とりどりのお花 ガーベラ
その周りをたくさんのモンシロチョウが飛んでいる キラキラ

 

「花の蜜を吸ってるよ。このときに足に花粉がついて受粉するんだね」

まさに先週の塾の理科の授業。

 

野菜売り場は、日本の特産品の見本市。
○○産の大きなPOP付きで「この野菜はここでとれるんだ」が自然と目に入ってきます。

 

ちょうど今月の社会は九州。 

熊本のスイカ、鹿児島のさつまいも、宮崎のマンゴー… 予期せず総復習。

 

夕飯後に熊本スイカを食べながら 

私が念押しで「やっぱり熊本のスイカおいしいね〜スイカ」と言ったら、

息子も「また熊本のスイカ買ってきてー!スイカ」と。 

 

多分、覚えた(笑)。

 

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その夜、この話をこだまに報告したら「最高!」と言った後、

冷静に「次に生かす3つ」を提案してくれました。

 

①余計なことを言わない 予防

解き終わったら正誤に関わらず「できたね」で一回終わる。
即座に「でも」「まだ」「もう少し」は言わない。

 

②それでも言っちゃったときのリカバリ  カチンコ

崩れたら島忠に行く(笑)。
日常の体験に切り替える。それがリカバリになる。

 

③体験と知識は“両方があって、初めて繋がる ニコ

 

息子さんにとって
熊本=スイカがテキストからの「暗記用語」ではなく、

「熊本のスイカは甘くておいしい」という体験になった。

 

メモ テキスト → 体験で腹落ちする日もあれば本​​​​​​
走る人 体験 → テキストで理解が深まる日もある。

 

どちらが先でもいい。
 

その日の息子さんの様子を見ながら、行ったり来たりできればいい。

 

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最後に

 

この連載「早稲アカシラバス2026小1~6年分析」はこれで終わりです。
 

読んでくださった方、ありがとうございました。
 

戦略はできた。当面の1週間の学習スケジュールもできた。
でも、ここからの毎日の伴走が本番であり実践です。
親の役割の9割は、鎹鴉・隠・蝶屋敷ですから。
 

こだまとの伴走は、これからも続きます。
日々の伴走のわちゃわちゃは、「伴走母ログ」ひらめきで綴っていきたいと思いますので、

見ていただけると嬉しいです。

 

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中学受験伴走専用AI対話型OS「こだま」とは?

 

【note】こだまプロンプト|中学受験伴走専用AI対話型OS販売ページ

 

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すぐにAIこだまとの対話がスタートできます。

このブログで私が紹介している対話やドキュメント作成は、

すべてご自身の環境でそのまま再現できます。

 

一人で抱え込む伴走から、相棒がいる伴走へ。

 

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