読者様へ
この度は『ドイツより、保育ブログ』に足を運んでいただき、ありがとうございます。
当時渡独した際、全く言葉の通じない世界で、四苦八苦しながら前進あるのみで今現在まで進み続け、ここにきてようやく一呼吸でき、そこで頭によぎった事は
「日本からはるばる海外に出てこられる方の中で、おそらくご主人の転勤がきっかけでこられた方も少なくないであろう。その中で妊婦さん、子持ちの方々は、どう過ごして、どんな悩みを抱えて、頑張って海外で生活をされているのであろう」
主にその方達を対象に、けれどもちろん!日本で仕事と両立されながら保育と葛藤されている親御さん方に、少しでも手助けになれることができたらなと、ブログを始めさせていただく経緯となりました。
簡単な自己紹介
- 都内の短期大学にて保育士及び幼稚園免許2種を取得
- 横浜の幼児園、都内のインターナショナル保育園にて勤務
- ミュンヘン郊外の日独家庭にて(子ども4人)オペア
- その後、ミュンヘン市内の英独保育園にて勤務
- 同時進行としてウィーン大学院の早期幼児カウンセリング、子育て相談学部に進学
- 現在は大学院に通いつつ、同保育園にて保育士育成、さらに保育概念改善担当として勤務。それと同時にミュンヘン市内の「治療保育センター」にて15か月の実習。
子ども、特に乳児が好きで始めた保育士の仕事は想像を遥かに超える体力勝負、そして何よりも精神的な疲労でした。
泣き止まない子ども、オムツ替えの繰り返し、心配や不安からくる親御さんからの要望、言葉がまだ拙いばかりに生じる嚙みつきや、子ども同士の喧嘩の仲裁。(恐らく日本ではこれに給与の低さが重なるでしょう)
それでも保育士としてやりがいを見出せたのは、子どもたちからの無償の愛情と、親御さんたちからの感謝の言葉がけでしょう。
そんな日々を送っていく中で、何故年々泣き止まない子や夜泣きがひどいと辛そうに仕事へ向かう親御さんたちが増えるのだろう?どうしたらこの現状が改善されるのだろう?子育てを楽しむ方法はないのだろうか?、、、、、と考えた結果たどり着いた答えは
「子どもに関わる環境、そして何よりも親御さんの精神的な疲労そして日々の子育てに関する悩みをサポートしたい」
でした。
私自身、保育士の分野では経験があるものの、子育てサポートの分野にしてはまだまだ経験不足であります。
このブログを通して、是非とも皆さんの生の声、どんな悩みがあって、どんな苦労をされてきたのかを聞かせていただきたいです。その声を基に、今後予定している子育てセミナーの内容などを構成していきたいと考えています。
お忙しい中読んできただき、ありがとうございます。
またお時間がある時お立ち寄りいただけたら幸いです。
あい