昨日の朝に実家で飼っていたユーロが亡くなりました。
たまにこのブログにも載せたりしていたので知っている人もいるかな?
11歳でした。
今年の夏会ったのが最後になってしまいました。
ユーロは私が実家を出てから飼いはじめた犬なので私は一緒には暮らしてませんが、帰る度に全身で喜びを表現してくれる家族の一員でした。
ユーロはブリーダーさんのところで生まれて大きくなってから我が家に来たのですでに名前がありました。
それもあってかユーロはうちに来る頃にはもうお手もおすわりも出来るとってもお利口な子でした!
誰かのケンカや、空気が気まずい家族の話の時にはさえぎって自己アピールするような空気の読める子でもありました☆
ユーロはお姉ちゃんの結婚や出産などにも接して子育て犬か!?とみんなが突っ込みたくなるほど赤ちゃんがちょっとでも泣けばクーンクーンと鳴いたりおむつを変えようとすると張り切ってついて行こうとする面もありました。
子どもが嫌いな犬もいたりしますがユーロは何されても嫌な顔しない優しい子でした♪
おトイレがお外だったので近所の人にも優しくされて可愛がってもらっていました!
おトイレに出したのに近所の人のところに遊びに行ったりと今ではユーロの中での人付き合いがあったのかもしれません♪
個人的には実家に帰って悩んだりしてる夜中に、そばにきて短い足でねぇねぇと手を置いてそばにいてくれたユーロ。
暑くないのか?と思うほど日向ぼっこが好きだったユーロ。
私がいなくなった静内の家族の穴を埋めてくれたユーロ。
しつけがなってないクッキーの唯一の友達になったユーロ。
ユーロに今伝えたいなーと思うことは、たまにしか会えなかったよね、ごめんね。
この間お散歩暑かったかなー?昼間連れ出してごめんねー。
早く実家を出ちゃったけど両親を支えてくれてありがとう!
言いたいこともしてあげたかったこともたくさんあるけど、ユーロほどのお利口な犬は見たことないよ!!
もっと一緒に居たかったよーゆーろーーーー!
また私たち家族のところに来てね!
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