鹿児島と東京で

二拠点生活をしながら

  

ヨガクラスやヨガ哲学講座を通して

 

 

家族との関係で悩んでいる、
 

自分との向き合い方がわからない、

エゴまみれで困ってる


そんな悩みを持つ方を
 

サポートしている

 

 
亀井愛です鳥




4日目おまけ


テオティワカンを見た日


めちゃくちゃ疲れ果てて


シェラトンに帰った。



ご飯をどこかに


食べに行く気力もない。



けれど、腹は減る。



これは、チュロスだ。



地図を見ると


ホテルから150mほどの


場所にチュロス屋が!



ってことで


英語もスペイン語も


話せない私は


ホテルでぶっ倒れてる


かめちゃんを残し


1人外出。





終始、目がキョドってます。



でもさ、よく考えたら



目が見えない人も


耳が聞こえない人も


買い物してるんだもの。





言葉が理解できなくても


そりゃ買い物できるさね。







やってしまうと


なんでもないことも


やる前って


ドキドキするよね。






モーニングカフェ



最終日の朝は


中心街から少し離れた


素敵スイートルームで


目覚めた。




知らない街を歩くの


大好きな私が


かめちゃんをナビゲート!



朝から出店がたくさん!



オフィス街っぽいので


みんな通勤ラッシュ✨



このボリュームは、


ランチ用なのかなぁ。





とか考えながら


どんどん進む口笛



Google先生がついていれば


怖いもんなし音譜



公園の中を突っ切って


到着した、おしゃれカフェ☕️


車通りが多いのと


店内で、ご近所ママさんたちの


井戸端会議が始まっていたので



2階のテラスへ。




風が強くて

ちょい寒いけど


日差しが強いので

パラソルの下へ。




激うまクレープ

(サーモンとクリームチーズ)


カプチーーーーノラブ


クレープ出来立てで


メキシコで1番美味しい思い出✨






弘喜くんは


クロワッサンサンド🥐✨

カフェオレを


食べました。




帰りは、野生のリスが

お見送り笑




モーニングで満たされた後は


ホテルをチェックアウトして




今日のメインイベント


コアヨカンへ‼️







フリーダカーロという女



皆さんは、メキシコの画家


フリーダ・カーロを


知っていますか?




私は、今回メキシコに


来なければ


一生知ることはなかったと思う。

(超有名な画家さんだけど)




フリーダ・カーロは20世紀前半に活躍したメキシコを代表する女性画家の一人です。 彼女は現代芸術史において極めて重要な位置を占めており、自身の苦悩や痛み、政治的なメッセージを込めた自画像を数多く描いたことで知られています。 彼女の絵画は鮮やかな色彩が特徴でありながら、暴力的で生々しい表現を含んでいます。


眉毛が繋がってる


自画像をいっぱい描いた人。




「私は夢や悪夢を描くのではなく、自分自身の現実を描くのです」

「希望の木よ、しっかり立って」

などの名言と共に


残っている作品に込められた思いは



とても強いメッセージ性がある。



自分自身に真に正直になり、

自分自身を無条件に愛し、

自分の存在に強く力を与えられている

と感じながら、

自由のために戦うよう私たちに勧めます。



とネットには書いてあった。





そんな

フリーダ・カーロの博物館


色々調べたんだけど


興味はあったのだが


予約制のため入れなかった照れ



つづく。