こんばんは♪亀井愛です✨


タイ生活も8日目を迎えております。


毎日9時〜18時まで
マッサージの研修

ランチは
50バーツ(200円くらい)で

先生が作ってくれます口笛


コレが、めっちゃ美味しいんですよね〜!






生活面で気をつけてること

◉トイレの紙は、流さない

◉生卵は食べないようにする



あとは、あんまり気にしてないです。


暑いから、化粧しない

湿気が多いから、乾燥しない


この環境は、私の肌にとって

とても甘やかしているのと同じで


日本に帰った時に

対応できない肌に育っています煽り





マッサージの研修を受けて

思ったのは…


私、コレを仕事にするのは

無理だわっっ



今日も練習で、親指が死にましたネガティブ

終わる頃にはペットボトルの

蓋も握れないくらいの痛さ。




先生たちにも

筋肉なさすぎるから

もっと食べろと言われるけれど





中学生の時に、バレー部の顧問に

「あと15センチ身長伸ばすか

ジャンプ力であと15センチ跳べ」


と言われたのを思い出しました。






1日1人が限界なので

当初の目的通り

疲れたかめちゃんを癒せたら

嬉しいなぁ飛び出すハート





でも、来年もまた

このスクールに通う予定です♡


今度は、レオくん連れで✨✨





懐かしい産後



最近、周りでは出産ラッシュ!!




産後の話を耳にするたびに


レオくんとのことを

思い出しますほんわか


https://ameblo.jp/ai-kamei/entry-12728513494.html



この頃は、


愛しすぎてね


大切すぎてね




自分よりもレオくんとの時間を


かめちゃんが持ってくれたら


嬉しいと思っていました。






まだ夫だった頃の


かめちゃんは



今よりもっと忙しくて



仕事や人付き合いより


レオくんとの時間を作ってよ!



って正直、心の中で


思ってました。




言わなかったけど…


いや、言えなかったのかな。





今考えると



私の大事なものを大事にしてよ!


ってことよりも



私=レオくんになっちゃってて



レオくんの相手してよ!



の奥には



私にもっと時間を使ってほしい


私にもっと関心を持ってほしい


私をもっと大事にしてほしい





っていう気持ちがあったんだろうなぁ。





しかも、これって


小さい頃に


共働きの両親に思ってたことね。





両親にも


忙しいのを知っているから


言えなかったのを


そのまま繰り返してる。









昨日も電話で、かめちゃんに




「私が泣いてたら


北風じゃなくて


太陽で接して!


どうしたのって言ってよ


母親の投影だけどさ」






って言ったら

怒るどころか


「わかった。お母さんに、

なんて言って欲しかったの?

全部言っていいよ」



って言ってくれました。





駄々を捏ねる私に


最終的には


「亀井弘喜くんの

最優先事項は

亀井愛さんです」


と書いて見せてくれました。




そんな、子供みたいな

やり取りを

私たちがしている間




れおくんは

「いただきます」

が言えるようになっていました。




研修は、明日がラスト!

パヤヤーーン✨
(頑張ります)