え、書き間違えたキョロキョロ
いえいえ、ビーフストロガノフならぬ、豆腐を使ってトーフストロガノフを作りましたニコニコ



先日のワイン試飲会で頂いたチキンとマッシュルームの赤ワインソース煮が絶品だったので、そこからヒントを得て、マッシュルームを切らずにそのまままるごと入れてみました。すると、驚くほどプリプリで、中がジューシ〜で、めちゃくちゃ美味しかったです!それまで、マッシュルームは薄切りにばかりしてきたけれど。。ソースや切り方で、こんなに違った美味しさが楽しめるとはラブ

トーフストロガノフといいつつ、マッシュルームが主役になっちゃいましたが(笑)

ルーは使わず(こちらでは買えないのでショック)、小麦粉を炒めて、具材を赤ワインと野菜スープなどで煮込み、先日のスープで使ったサワークリームの残りを投入。結構うまくできましたほっこり

副菜の、もやしの柚子胡椒和えと一緒にナイフとフォーク トーフストロガノフがバターやサワークリームでしっかりした味つけだったので、こちらはノンオイルで、白だし、柚子胡椒、お酢、お醤油少々であっさりと。


前にちらっと書きましたが、最近腸をいたわって、あまりお肉を食べないようにしています。

去年から今年にかけての試験勉強の負担からか、どうやら相当腸が荒れていたようで、朝はお腹が痛くて目が覚め、日中もずっとお腹が張っていて、夜は寝る直前までお腹が痛くて、という日々が一年近く続いていたので、先日ようやくお医者さんに行きました。

そこで薬を処方してもらい、同時に一ヶ月間、乳製品と小麦の摂取を避けるようにという食生活へのアドバイスも頂きました。

それで、もともと乳製品はほとんど摂取していなかったし、小麦もたまにパスタやパンを食べる程度だったので、抜いても結構平気だったのですが、あまり腸の調子が良くならず。。じゃあ小麦と乳製品はあまり関係ないのかな?と勝手に自分で解禁令を出し(笑)、ネットで自分で調べたところ、胃腸が荒れてしまった場合は、お肉は週に1-2回程度がいいとあったので、最近試していたら、お腹がだいぶ楽になりました!キラキラニコニコ まあ、お薬の効果もあると思うのですが。。

何より、お肉を食べないと、食べ終わった後の身体が軽いんです。お肉を食べた後の、あの疲労感?倦怠感?がないキラキラ

なので、腸の様子を見ながらしばらくはお肉は減らして、お魚やお豆腐などを使って食事を楽しみたいと思います。

お肉にはお肉の美味しさがあり、お肉の旨みがあってこそ周りの素材の美味しさが引き立つこともあります。でも、たまにものすごく美味しいものを食べた時に、「あ、美味しいけど、これはお肉がなくても美味しいな」とか「むしろお肉より野菜が美味しい」ってこと、ありませんか?それって、体がお肉よりも野菜を食べて喜んでいるのかな〜って思ったり。

脳みそが感知する「美味しい」と、実際に食べて身体が喜ぶ美味しさ、バランスを知りながら美味しく身体に良い生活を送りたいですねキラキラ


でもでも年末日本に帰ったら美味しいもの全部解禁するのだ〜ラブ(笑)