先日、ドイツママのお家にランチに呼んでいただいた時に、赤ワインを持っていきました。

それが、こちら





カリフォルニアのナパバレーにあるRobert Mondavi のワイナリーで昨年買ってあったボトルです。全部終わったら飲もう!と決めていた1本がこれでした。

思い入れのの強いワインだったせいか、コルクを開ける時にも緊張しましたw 香りが素晴らしくて、上品なまろやかさと華やかさがあり、とっても美味しかったです。こういう時、ワイン漫画「神の雫」だと、登場人物たちが詩人さながらにありとあらゆる比喩を使って味と香りを表現するんですけどねw

でも一口飲んだ瞬間、心がカリフォルニアに飛びました(笑) なつかしいなあ。去年サンフランシスコから帰ってきてから、Maroon 5 の Leaving California をヘビロテで聞いてたっけw 感傷に浸りながらwww

ワインって、誰と飲むかがすごい大事ですよね。一本の量が多いから(もう一人じゃ一本飲みませんよ、念のため。。滝汗)。だから、大事なボトルは、大事な人と飲みたくなりますよね。

また、思い出のワインがひとつ増えましたおねがい

ワインを探す旅は続く。。。牛しっぽ牛からだ牛からだ牛あたま