こんにちはキラキラ

石川愛ですブルー音符

「得意」を生かして輝く人を増やしたい!

「得意」を圧倒的な「強み」に変えるをモットーに、

売れるデザイン伝わる資料作成でビジネスサポートをしたい!と、

ただ今サービスを準備中ですスター

 

ブログにお越しいただきありがとうございますキラキラ

 

  

    

    誰もが「得意」を生かして輝く社会に!

 

 

先日、所属する起業塾でプレゼン大会がありました。

実は、私この世で一番プレゼンが苦手でしたネガティブ

 

販売促進企画をしていた会社員時代に、

年に1度100名ほどの前でプレゼンをしないといけない会があり、

その日には、心の底から「隕石落ちてこい」と願っていましたタラー

(不謹慎すぎる現実逃避ネガティブ

 

でも、それくらい嫌で、

足はガクガク、手には大量の汗、声は震え、頭は真っ白。

「全く伝わらない」

「何を言ってるのかわからない」

「声が小さくて聞こえない」

「自信がなさそう」

そんな叱責を度々受け、

「プレゼン苦手なワタシ」は

どんどん強固なものになっていきました。

 

 

 過去の他人からの評価を手放す

 

起業塾に入る前に決めたことがあります。

それは、「過去の他人の悪い評価を手放すこと」

 

私は、小さい頃から他人からの評価をとても気にしていたように思います。

学校の通知表・試験の結果・世間体・人事評価…

それは客観的に自分を知るという意味では

悪いことばかりではありませんでした。

でも、たった一部の悪い評価で「私の自身の価値が低い」と

思い込んでいたことは、

長らく私の行動をストップさせていました。

 

プレゼンだけでなく、

会社員時代の私は、

「仕事が遅い」

「自分の意見がない」

「ダサい」と

ダメダメポンコツ人間というイメージが出来上がっていました。

 

そんな中で

「どうせ私なんか。」

「何をやってもうまくいかない。」

ずっとそう思っていました。

 

でも、もう辞めました。

 

 なりたい自分。

 

当たり前のことですが、

評価する人によっても、環境によっても、時期によっても

他人の評価は変わります。

それにとらわれ過ぎることなく、

「自分のなりたい自分になること」

 

 

今回のプレゼンでは、

プレゼンを上手くすることではなく、

「届けたい人に伝えたい」という気持ちでプレゼンしました。

結果は、上位になることはできませんでしたが、

私は、以前の「プレゼンが苦手だった私とは変わった」という

実感がありました。

 

人からの評価や他者との比較ではなく、

自分で自分の今の状況を冷静に見られるようになりました。

もちろん、現状はスキル不足もあります。

でもあとは、「なりたい自分」との差をどう埋めるか?を考え行動するだけ。

人はいくらでも変われること・成長できることを

最近実感しています。

 

そんな成長を実感できる起業塾はこちらです照れ

 

あなたは、どんな自分が好きですか?

 

もし他人からの評価で自分はダメだと思っている方がいらっしゃったら、

その「思い込み」は手放していいかも知れません❕

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました飛び出すハート