ちょっと遅くなってしまいましたが
「TOKIOカケル」坂本くん、ご出演。
「凍える」の番宣(舞台の宣伝って何て言うかわかんないので)だったのかな。
もちろん、チケット押さえさせていただきました。
10月は坂本くんも長野くんも舞台あるし、
イノッチもドラマあるしで
忙しそうですね。
わたくし的には短髪・茶髪・ストレートさらさらヘアが大好物でして
「ピーター・マサ」は、まさにどストライクでございます。
相変わらずのスタイルの良さ!
足長っ!
そしてシャツの上からでも薄っすらとうかがえるムネ筋。。。
こんなかっこいい50代はそうそういないです(きっぱり)。
よく「いじられキャラ」とか言われるけど
これって正直なところどうなんですかね。
坂本くんは基本いじられても
笑ってるか、
もう一つ自分を下に落として笑いに変えるか、で
逆ギレしたり相手を貶めることはしません。
「いじりといじめは紙一重」って言います。
たまに後輩グループくんの動画なんかで
メンバーが強くいじられたりすると
「○○くんがいじめられてるみたいで不快」って
プチ炎上したりしてるのを見かけます。
その気持ち、よーくわかります!!!!!
私も正直に言えば
推しがテレビでいじられててそれを周りが面白がっているのって
あまりいい気持ちはしません。
不快に感じること、あります。
(ただ、ちょっとハニカミながら困っている表情も
また可愛かったりするっていう矛盾も。。。)
「学校へ行こう」の時なんて今思えば酷いもんでしたからね。
駅弁買いに行かされて一人置いてけぼりくらったり
地元の貴重な地酒を運転手って理由で一人だけ飲ませてもらえなかったり(大のお酒好きなのに)
高飛び込みさせられたやつも
今じゃコンプライアンス的に完全にアウトですね。
高所恐怖症&泳げないのに高飛び込みさせるって
どんだけ怖かったか。
(一緒に挑戦した健ちゃんは泳ぎはジュニアオリンピック級)
実際、恐怖心と飛べないのが情けなくて
飛び込み台の上で泣いてたんですから
「感動した」ではすまされないかと。
本人も「やってよかった」って言うしかないでしょ。
あの頃、SNSあったら、燃え盛ってたでしょうね。
坂本くんがいじられ始めたのって
「うたばん」の影響が大きいと思います。
でもそれって、貴さんは
グループで一番エラい人(=リーダー)がいじられると面白いし
坂本くんならいじられてもうまく返すことができる
ってことがわかったからでしょう。
いじられキャラって
頭の回転が速くないと瞬時に対応できないし
相手の印象が悪くならないようにしないといけないから
返しは本当に難しいと思います。
頭のいい人にしかできない技術だと思ってます。
プロの技です!
あれ、いつの間にか「トキカケ」関係なくなっちゃった。
ハライチの漫才みたいなオチですいません