おはようございます
完全に朝型に戻すように、整えております
１６才１８才２０才の子供達と生活していますと、
ついつい夜中の生活に引きずり込まれてしまいます
被災者の方々には、申し訳ないのですが、
漫才師のような３人の子供達で、
笑いが絶えなく、笑わされてしまい、毎日泣かされています
どんな苦しい時も、私を支えてくれた
明るい子供達です
でも、かなりの毒舌
コテンパンにされてます
ところで明日は、渋谷の Cafe 癒ニコ
で、１２時から測定会をします。
ありがたいことに、申し込みは、
満員だそうです
感謝の気持ちで、いっぱいです
私も、被災者の方に、募金だけでなく、
何かできないだろうか
まだまだ、放射能の不安が解決していませんが、
復興・・再生・・新しいものに新生と言うのがふさわしいのでしょう。
一過性のものではなく、
５年から１０年かかると、阪神で震災にあわれた方々が話してらっしゃいます。
復興したあとの経済活動、被災地だったところの物を、購入する。
旅行に行く。
そして、私にできるのは、なんだろう
１人じゃできない事も、
仲間とだったら、何かできるかも
それにしても、
家族がなくなる・・・
家がなくなる・・・
仕事がなくなる・・・
自分だったら、どうするだろう・・・?
問い続ける.。