今晩は

波動測定士の優奈っちです

1年4ヶ月前まで、ずっと小田原に住んでいたのですが、
小田原は、60年ごとに、大きな地震が来ていたそうなので、
今年は来るぞ

今年は来るぞ

と、10年位準備していた小田原でした。
そして、今回の東日本大震災で、70年経ったと思います。
もちろん前は、関東大震災でした。
小田原は、まだ来た内に、入らないのかも知れないですが。
風水を勉強した時に、凄く印象的だった事があります。
土地名には、意味があるので、土地を買う時には、「谷」が付かない方が良いとか…
それは、風水のポイントは、やはり『気』の通りがいいこと

谷は、気が滞る場所なので、気が荒くなるとか…。
だから、土地を買う時は、何故、その場に、その名前が付けられているのか

意味を良く調べた方がよいとのこと。
山とか、
谷とか、
台とか、
川とか。
それと、
過去に『天災』があったのか

昔、川が溢れ洪水になった所は、いくら丈夫な土手や堤防を作ろうが、
また、そこに同じ災害が来ると。
今回の宮城は、3回津波が来ているとのこと。
とてつもない、高い堤防を作っていたみたいですが、大きな地震と津波には、太刀打ち出来なかった

だから、せめて、復興して行くのに、津波が来た所に、また家を建てるのは、どうなんだろうか?
地震は、どこに来るのか、選べないのであれば、
せめて、津波が来ない所に、安心して住んで欲しいなぁーと思うのです。
そんな訳には、いかないのでしょうか

原発も、早くやめて、
未来の子供たちのためにも、早く安心・安全なエネルギーに、変えて欲しい

なんか、風水から離れちゃったけど、今回の地震から学ぶところが沢山ありますね
