今日は、少しだけ毒を吐かせてください。
最近、どうしても抑えきれなくなった「ある強烈な違和感」についてのお話です。
いつもより文章が長くなってしまいましたが、静かな部屋で、少しだけお付き合いいただけたら嬉しいです。
真夜中、暗い部屋でスマートフォンの画面をスクロールしていると、ふと目に飛び込んでくる言葉があります。
「私、繊細なHSPなんです〜🥺」
「HSPだから会社で働けなくて独立しました✨」
「繊細さんの気持ちが痛いほどわかる私だからこそ、あなたを救えます!」
タイムラインを埋め尽くす、色鮮やかな画像と、大げさなキャッチコピー。
まるで「HSP」というラベルが、起業家たちの最新のトレンドファッションか何かであるかのように消費されている世界。
それらを目にするたび、私の胸の奥から、冷たい吐き気のようなものが込み上げてきます。
…いい加減にしてくれませんか。
「繊細さ」って、そんなに軽々しく人前に展示して、集客の出汁にするようなものだったでしょうか。
本当にHSPの気質を持ち、その繊細さに傷つきながら生きてきた人は、
そんなに簡単に「私、HSPなんです!」なんて大声で叫べません。
だって、思い返してみてください。
相手のちょっとした表情の陰り、LINEの文末のニュアンスひとつに過剰に反応してしまい、
「何か怒らせるようなこと言っちゃったかな……」と、夜ベッドの中で自分の過去の言動を反省しては、
一人で胸を痛めて眠れなくなる夜。
職場の強い足音や、誰かが誰かを怒鳴る声を聞くだけで、
まるで自分が責められているかのように心臓がバクバクと脈打ち、エネルギーが枯渇してしまう感覚。
自分の繊細さに悩み続け、
「どうして私は、周りのみんなみたいに図太く、器用に生きられないんだろう」 と、人知れず自分を責め続けてきた過去。
それが、私たち「本物」が抱えてきた、誤魔化しようのないリアルの痛みのはずです。
それなのに、画面の向こう側の「自称HSP」たちはどうでしょう。
「HSPの私でも月収100万!」と大声を張り上げ、
派手な衣装を身にまとい、自作自演の実績を誇らしげに掲げ、 「繊細さんあつまれ〜!」と笑顔で手招きをしている。
他人のタイムラインにずけずけと踏み込んでいき、認知を取るために何百件も機械的なメッセージを送りつける。
……そのどこが繊細なんですか?
ただの「メンタルの図太い商人」じゃないですか。
彼女たちは、自分たちの「ビジネス」を有利に進めるために、
HSPという言葉を都合よく利用しているだけです。
本当に苦しんでいる繊細さんの「誰にも理解されない痛み」に土足で踏み込み、
共感を装って近づき、高額な講座やコンサルに引きずり込む。
その汚いカラクリに気づいたとき、私は悔しさと怒りで、手が震えました。
「繊細さ」は、人を集めて金をむしり取るための武器じゃない。
でも、当時の私は、そんな狂った世界にしか選択肢がないと思い込んでいました。
「自立するためには、私もあんな風に大声を上げて、自分をアピールしなきゃいけないのかな……」
そう思って真似をしようとするたび、心が悲鳴を上げ、体が鉛のように重くなりました。
私を救ってくれたのは、SNSの狂騒から遠く離れた場所にあった、はるかさんの「静かな仕組み」という考え方でした。
大声を張り上げて偽物の仲間を集める必要なんて、最初からなかったんです。
キラキラした仮面を被って「自称HSP」を演じる必要も、どこにもなかった。
自分の静かな本音や、過去に傷ついた痛みを、偽りのない言葉として「仕組み」の中に置いておく。
そうすれば、無駄な大騒ぎをしなくても、本当に心で深くつながれる「たった一人」と、静かに巡り会うことができる。
「ああ、私は私のままで、静かに生きていてよかったんだ」
そう思えたとき、何年もの間、胸に重くのしかかっていた呪縛が、すうっとけていくのが分かりました。
もし今、あなたが画面の向こう側の「騒がしい自称HSPたち」に圧倒され、
「こんな世界でやっていけない」と一人で傷ついているのなら。
どうか、彼女たちの土俵に上がらないでください。
あなたが無理に図太くなる必要も、自分を偽って大声を上げる必要も、一切ない。
静かに、誠実に、自分の人生の資産を積み上げていく。
それだけで、あなたの心と暮らしを守る道は、ちゃんとひらけていきます。
嘘だらけの狂った世界から、あなたがそっと抜け出せることを、陰ながら願っています。
では、また書きますね。
画面の向こうでモヤモヤとした生きづらさを抱えているあなたの心が、スカッと軽くなるきっかけになれば嬉しいです。
スカッとした人はぜひ、はるかさんのどキツイ真実の黒すぎる話を聞いてみてください。笑
そして人に怯えなくてもビジネスが成立する仕組みについて知ってみてください。
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