今日は、お話するだけで癒されてしまう
すてきなセラピストさんのセッションでした。
「私は、エネルギーとかよくわからないんです」
「私は、鈍感なので、、、」
エネルギーを扱うヒーラーさんでは
さすがにまだお目にかかったことはありませんが
セラピスト、カウンセラーさんが
こんな風におっしゃることは
わりとよくあったりします。
ですが、その方たちを視るかぎり
『はて、なにを根拠にそう言うのですか？』
な、オーラやエネルギーの状態でして。
これまで同じような方に
何人もお会いしていますから、今はもう慣れましたけれど
はじめの頃は、こんな場面に出くわすと
不思議でしかたがなかったですよね。
きっと私の頭の周りには、はてなマークが
たくさん出ていたのではないかと（笑）
自分は鈍感だと思っているというのに
その理由が「なんとなく」だったとしても
エネルギーヒーリングを受けに来た時点で
鈍感ではないですしねぇ。
なぜこのようなチグハグなことが起きてしまうのか。
その理由のひとつに、もともと敏感だったために
自分の心が傷つくことが続き、その結果
無意識のうちに「感度を落とす」ようになった
ということがあげられます。
これは、自分を守るための手段として必要なこと
とも捉えられますが、いいことばかりでもないのです。
というのも、感度を落としているために
自分にとって不快なエネルギーまで受け入れてしまい
自覚のないまま、いろいろとオーラのなかに
溜め込んでしまうことが少なくないからです。
具体的には
なんとなくすっきりしない
体が重い、だるい
気持ちがダウン
といった、サインであらわれることが多いです。
自分のエネルギーが
すっきりクリアなときと、どんより重たいとき。
セッションの効果や
あなたがお客さまに与える印象は
天と地ほどの差になる、といっても
言いすぎではないと思っています。
自分のエネルギーをクリアに保つことは
お客さまのためにもなりますから
日頃からメンテナンスに気を配り
最高の状態でお客さまをお出迎えしたいものですね。
こちらのセッションでしっかり浄化します。
ヒーラーのためのエネルギー守護＆上昇ヒーリングセッション
９月分モニターさま枠（限定５枠）募集開始いたします。
http://ameblo.jp/ai-hikari-michishirube/entry-12184091881.html
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