言った方は意見やアドバイスのつもりでも、
言われた方に「わかってるし!自分が悪いのはわかってるし!」という気持ちがもともとあると、
受け止めかたが「自分を批判された」ってなるのかなと、
自分の気持ちの動きを振り返ってみると、そう思います。



自分の言動に自分でしっかり理由付けができて、納得した上での行動なら、意見されても批判されても批難されても、スッと受け止められる気がします。





いずれにしろ、他人からあれこれ言われる人というのは、「この人は言ったらわかってくれるかもしれない人だ」と少しでも思ってもらえているから言うわけで、それはとてもありがたい事です!!








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この電柱の光景、外国人墓地みたいだと、いつも思います。
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「銃口を向けていいのは向けられる覚悟のあるやつだけだ」って名言ありましたね。
言葉を人に向けるときも、相手が他人であればあるほど、そういうことになるのかもしれません。

しかし批判されたり、嫌われたりすることを過剰に恐れていては、だれもなにもできません。

人と関われば、いつでも新しい自分になっていけるみたいで、excitingです。