人は辛いとき、苦しいとき




悲しいとき




頑張って目標達成したときの充実感や




嬉しいとき・・・・・泣く




わたしの人生で、あんなに悲しくて、辛くて

泣きつづけたことはないほど、号泣し、泣きつづけた。




(>_<)(>_<)(>_<)




約7カ月間・・・わたしのために自分の持てる

信仰と愛と忍耐と模範と最善を尽くしてくれた

彼女の思いが十分伝わっていた。




わたしは彼女の思いにまだ答えていないのに(>_<)(>_<)




涙・・・・・涙涙




ある日、姉妹宣教師ではなく

いつも親しくしてくれていた男性の宣教師から

(イエスについて特別に証しをするという事で

長老と言います。)電話が入り、




「玉城さん、ロードリゲズ姉妹が神戸に行くことになりました。」




・・・・・・・・・・。




その報告を聞いた私はしばらくことばを失い




・・・・・・・ことばの代わりに泣いた(涙)




(>_<)(>_<)(>_<)


やっと、出たことば





「うううう。(>_<)ありがとう、ロードリゲズ姉妹に電話します。」




宣教師・・・・・「そうして、上げてください。」




受話器を置いてからも、ずっと、ずっと、ずっと泣きつづけた。





自分の部屋にはいり、声に出して泣きつづけた。




その時間には、母がいるにも関わらず





母がいることをも忘れるぐらい





しばらくして、落ち着いたころに

姉妹宣教師のアパートに電話をすることに




コールを鳴らしている間に




涙が、ポロポロ・・・・・・床をぬらした。




受話器をとったのは

彼女の後輩同僚でした。




「はい。姉妹宣教師のアパートです。」




バルダフ姉妹に直ぐに答えることばがなく




「うううううう・・・・・(>_<)」としか

声にならなかった。




やっと出たことばが




「玉城です。ロードリゲズ姉妹お願いします。」




受話器をとって電話に出た彼女もことばがなく




お互い受話器をもったまましばらく泣いた。(>_<)(>_<)




・・・・・・・・・・。




しばらくしてわたしは




「姉妹、どうしていくの?姉妹はわたしのために

転勤しないで・・・・。」




「わたしも転勤したくないよ~~~!!」




(>_<)(>_<)(>_<)




二人して泣きつづけた。