専門家ではないので、考えを述べるには知識がなさすぎて~
感覚だけの・・・
感じただけの・・・ことなのですが~
2019年7月22日に、福井恐竜博物館に行きました
恐竜が地球上から絶滅したのは、約6600万年前に隕石が地球に衝突し、その影響で地球の気候や環境が大きく変化したためと考えられている
マンモスが絶滅した氷河期の中・高緯度地域に広がった広大な草原で生活していましたが、
気候の温暖化で草原が縮小したことや、
人間等による狩猟が原因で絶滅したのではないかと考えられている
今年の3月2日には、大阪市立自然史博物館へ行きました
そのときのブログに・・・
何万年という歴史の中に、今生きている不思議さを存分に思い知らされたと書いています
大阪湾が約20000年前は陸続きで、
約6000年前には河内湾ができて、
河内潟になり、
河内湖に変化していっています
陸って全く変わらないものって思っていました
地球の大陸もくっついたり、離れたりして今の国々ができています
恐竜やマンモスが生きていた地球、その地球上で私たちは今を生きているのです
最近、地球の変化を聞くことが増えても、
なにがあってもおかしくはないと達観できるようになりました♥
自然史博物館巡りをして感じたことを、
どのように話したらいいのかもわかりませんが、
何万年前
何億年前
地球が誕生してから変化、変化、変化して今になっています
その地球上に、今を生きているということがとっても不思議です♥

