ユッコ@明日は紅葉を観に行きますです。
メルマガ版「愛クリ通信」、みなさん楽しんで頂いてますか~~??
今回は、”愛の感度”についてのプチレッスンをご紹介します
■愛クリプチレッスン vol.5
『愛の感度にご注意を。』
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森元気です。
今日のプチレッスンのテーマは
『愛の感度』についてです。
僕自身は、よく自分の愛の感度を確認します。
・今、自分は愛を感じることができているか?
・昔、愛だと感じていたことが感じれなくはなっていないか?
・もらっている愛を当たり前だとしていないか?
・愛に甘えてはいないか?
などなどです。
実は愛の感度というやつは、
たまに磨いてやらないと鈍ります。
スポーツや感覚なんてものもそうですね。
昔は感覚でやれたボールが打てないとか、
ピアノを弾くのに、あれだけ動いた指が動かないとか、
流行最先端のファッションセンスだったはずが、
あの時の感覚では恥ずかしいとか。
その時と、今とでは、『状況も、環境も、感じ方も、』変わっているので
感度が鈍る(変わる)ということもおかしくないのです。
ただ、
鈍っていることに気づかずにいるのは欲しい結果は手に入りにくいのです。
野球であれば、ボールが打てない。
ピアノであれば、うまく弾けない。
ファッションであえば、うまく表現できていない。
「愛の感度が鈍っている(変わっている)とどうなるか・・・。」
さて、どうなるでしょうか?
ぜひ考えてみてください。
これももちろん、『良い・悪い』はありません。
良い悪いをつけて、評価し始めると客観的に
事実として、ただある物事に気づきにくくなりますよ♪
<プチレッスンまとめ>
★愛の感度が鈍っているとどういうことが起きるだろうか?
★愛の感度を磨くために何ができるだろうか?
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そもそも、
【愛の感度】っていうのは、言い換えるとどんな言葉になるのでしょうか
鈍ったり、逆に鋭くなったり。。
他にも、高まったり、弱まったりするもの?
携帯のアンテナみたいに、
”圏外”になったりすることもあったりして
良かったら、今一度見直してみてはいかがでしょうか
ユッコ