【年商1000万円以下の起業家専門】
売上げアップコンサルタントの池田あやです^^
自己紹介は《コチラ♡》
今日はある文化人の方の動画から大きな学びが得られ、
反省するとともにかなりやる気に火をつけられた池田です
以前聞いてもしっくりこなかった内容が、
今聞くとめちゃくちゃ分かる~~!!てなったときに自分の成長を感じるね^^
生徒が1年前の自分と同じことを言っていたり、同じ部分で悩んでいたり。
ただしなくていい失敗ってあるから、
そういう時自分の失敗経験が生きるなぁと^^
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「商品が売れない」
「一定の売上げまではいくけどそれ以上あがらない」
「瞬間的に売り上げたりはするけど常に不安定」
こういう人って結構いるよね(*'ω'*)
そういう時に売上げが下がると、
不安や焦りから”ある方法”に走っちゃう人がものすごく多い。
言い換えればその方法しか知らない人が多いだけで、
”それしか知らない状態”でソレを選んでしまうと、
そこから悪夢へのカウントダウンが始まってしまう。
実は私の生徒ちゃんが最近それをやってしまってて。笑
なので今日はその方法をあなたがやってしまわないよう、
お話ししたいと思います!
その方法とは~~、、、
『商品の価格を下げること』。
「売れないから単価を下げよう!」
と考えてしまうのはあるあるだけど、
正直商品の価格を下げても売れません。
というかもっと売れなくなる。
なぜなら商品が売れないのは
「価格が高いから」ではなく、
お客さんがその商品に魅力を感じてないことの方が多いから。
そこで価格を下げてしまうと
「価格を下げる」=「安売り」
というイメージをお客さんに持たせてしまい、
自分自身の価値(ブランド力)も下がり、
結果次商品を売るときに今よりも苦労することになる。
ヴィトンやシャネルを例に上げると、
この2つのブランドは価格下げをしないで有名だけど
だからこそみんな定価で買うことに抵抗もない。
だけど一切値下げをしなかったお店が一旦セールしだすと
みんなこう思うようになりません?
「値下がりするまで待とう。」と。笑
みんなこれ経験あるんじゃないかな?私はある。笑
ヴィトンやシャネルはそこを貫いていて、
だからこそ年々価格は高くなってるのにも関わらず、
企業の売上高は上がり続けてるよね^^
だから商品が売れない時や一定以上の売り上げから脱却できない時に、
「価格を下げて数売ろう!」とするのではなく、
「そもそもお客さんはどんな商品を欲しがってる??」
ここに焦点を戻さなきゃいけない。
そこが見えてないまま商品を作ってても、
いつまでたっても「売れない商品」を作ることになるからね。
商品が売れないときは、
「何でこの商品は売れなかったのかな?」
「お客さんはどんな商品を欲しがってる??」
ここをまずは分析しましょう♡
「お客さんがどんな商品を欲しがってるか分かんない」って人は、
お客さんがどんな悩みを持ってるかを考えることが先^^
その解決方法が「商品」となるからね♡
ではまた♡
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