1月17日


阪神淡路大震災




私の故郷、神戸が被災してから


もう28年が経ちました。





当時、小学1年生でしたが…


鮮明に記憶に残る1日でした。



この日に命を失った人だけでなく



絶望した人もいる






今、これを読んでいる

遠くのあなたが


臼井先生の「しあわせ運べるように」

(神戸の先生)


で書かれた通り



亡くなった方の分も

毎日を大切に生きていこう



と、阪神淡路大震災のことを思って

感じてくれるかどうかはわからない。





でもひとつ言えるのは


あたなの命の時間は

今日終わっても

おかしくない


ということ。




毎日、忙しく

毎日を当たり前に過ごしていると


子供や家族のために生きていると

お金のために必死に働いていると



大切な


大切な


大切な



あなた自身のことを


すっかり忘れてしまいがち。




違う。




あなた自身のことを


もっと大切にしてほしい。




「なんとなく」


で1日が終わってしまうほど

寂しく勿体無いことはない。



惰性で生きてはいけない。



やりたいことがあるなら

半歩でもいいから前に進もう


やりたいことが見つからないなら

自分の心と対話して




「どうあるべきか」


ではなく



「自分はどう在りたいのか」



それだけを考えて。




あなたの人生のこの瞬間は

もう二度と戻ってこない。




「自分はこの程度でいい」

とか

「どうせ自分は」


なんて1ミリも考えないで。



好きなことをして

好きな人と関わり

好きなものを食べて

好きなように生きて



好きなように生きることは


決して身勝手で利己的なことではない


自分で考え

自分で意思決定し

自分で責任を取れること




どうかどうかどうか


なんとなくで

1日を終わらせないで



Why?


なんのために生きるのか


なんで今の仕事なのか


なんでこの人なのか


自分の選んできたもの

これから選ぶもの




あなたの使命は

あなたにしか全うできないから。



 

愛🌈

 

 


p.s


今日は少しだけ

私のふるさと神戸に

想いを寄せてくださいね。




 

 

\カウンセリングをもっと身近に/

あなたの伴走者

 

西嶋 愛

  

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