まず、私の目的は自分自身の精神性を高めること。

つまりどんどん次元上昇していくこと。

この世の違和感に気が付いた状態は

あくまで目覚めただけであって

精神性が高まる、つまり次元上昇とは別。

私はあくまで精神性を高めていくことが目的。

次元上昇した上で理想の生活を具現化すると、

縄文人が近いってだけ。

そして精神性を高めていくと、

付随して出てくる活動があるってだけ。

りゅうちゃんとお話ができるのも

りゅうちゃんと繋がることが目的なのではなく

精神性を高めるお手伝いを

りゅうちゃんがしてくれているだけ。


だから、「縄文人のような生活をする」

「ライトワーカーのような活動をする」

「りゅうちゃんと繋がる」

ここが目的になると私にとっては

目的がすりかわってくることになる。

縄文人のような生活をしたから

必ずしも精神性が高くなるわけではない。

ライトワーカーの人助けのような活動の真似事をしたら

精神性が高くなるわけではない。

それはまた別の話。

つまり、

ライトワーカーの真似事をしたからって

ツインレイとも上手くいくわけではない。

あくまでも精神性が高まった、

つまり次元上昇した先で

結ばれていくのがツインレイということ。

そこを見失うと本質からズレていく。

活動がわからないのなら

まだ徹底的に自分と向き合う段階ということ。

活動することが目的ではない。


だからと言って、

精神性云々よりも

ライトワーカーのような人助けの活動をしてもいいと思う。

ただ、精神性を高める、

すなわち次元を上昇させるには

違う方向だよという話。

ツインレイに置き換えても

その方向は

ツインレイの進む道とは

違う方向に進んでいるというだけ。

私の場合は、

精神性が高まっていないのに

生活だけが手に入っても

そこに満足はできない。

精神性が高まっていない状態で

真似事のような活動をしても違和感を感じる。

それだけの話。

それならまずは自分と向き合い

精神性を高めていくことを徹底的にする。

その上で、活動する方向に導かれていくから

その時に活動を始めたらいい。


それは良い悪いではなく

向かう道の方向性が違うってだけ。

「あなたは道の右側へ向かうのね、

私は左に行くね」

そんな状態なだけ。

私にとっては目的が違うと

違和感として感じただけ。


私の違和感に対して

りゅうちゃんが言ってくれたこと。

【自分の中の違和感を大切にしていい。

自分はどうしたいのか?

自分の目的は何なのか?】

この視点はすごく大切だと思いました。

見失いやすい本質的なお話だと思うので

投稿にまとめてみました。

少しでもお役に立てたら

嬉しいです。