まずツインレイ男性以外の男性との恋愛。

エゴが満たされたり、

エゴが何かしらの快感を得ることから始まる。

例えば、

あからさまな特別扱い、

過度に優しくされる溺愛状態、

私はこのあたりが多い。

人によっては、

イケメンというルックスの人も

いるだろうし

お金持ちという条件の人も

いるかもしれない。

人によってどのエゴが強いのか?

どのエゴを使うのが好みかは違う。

エゴは、その人が

どのエゴを使うのが好みなのかを

よく把握しているから

好みに合ったパターンが多い。


エゴで好きになるということは

条件で好きになるということ。

お付き合いをしていって

優しいと思っていた人が

実は最初だけ取り繕っていて

大して優しくなかったとしたら…

特別扱いも最初だけだとしたら…

魂では惹かれていない。

エゴで好きになった相手なら、

そのエゴさえも

その相手を好きじゃなくなったら

もう好きな要素はなくなる。

それが冷めるということ。

エゴは不確実。


では、ツインレイ男性の場合はどうか?

出逢って普通の恋愛期間を過ぎてから

王子がいわゆる

一般的なツインレイ以外の男性の

関わり方と違うから

エゴは逆に嫌がった。

サイレント前、

サイレント期間の途中まで

結構それがピークに起きていた。

『あんな人もう忘れてやる』

そう思って

心の中から追い出そうって

色んなことをした。

でも、何をしても

王子は心の中にいたし、

何をしても嫌いになれなかった。

それが魂の相手。

魂で惹かれているから

魂は何があってもブレない。

これが無条件の愛だということ。

エゴはどれだけ暴れていても。

やるだけやったら、

もういいやって思えた。

好きなら好きでいい。

相手がどうとかわからなくても

ただ好きでいいんじゃないか、

そう思えた。

結局何をしても

好きなものは好きなんだし

それでいいと。

どれだけ足掻いてももがいても

好きということは変わらないのも

悟った。

多分それが今思うと

サレンダーって状態だったのだろう。


その後から、

他の場面でも

エゴ主導から

魂主導に切り替わっていった。

その話はまた別にします。


以上が1番大きな私自身が感じる

違いです。

次回は、別の目線からの

(男性の行動や態度による違い)

ツインレイ男性と

そうでない男性との違いを

話していきます。