彼と行くんだ
ああ、彼に、
わたしの体質のことを言うのだな、
と、感じて
わたしの中では
呪いのように感じられていたこともあった、わたしの能力について、
割と勇気出して伝えたら
「彼は受け入れてくれる」と
わたしが思っていたより深く広く
当たり前であるかのように受け入れた上で
会話がなされるとともに
「そんなところまでつながっていたのだな」と
驚きを通り越して
おそろしくなるぐらいの繋がりを感じて、
ああ、自分が思っていた以上に
彼と行くんだ、と、
信じきれなかった確信を
さらに信じる
そんな流れになりました。
カタカタカタカタすべて動く。
今回は、
「おいで」と「くるな！」の合わせ技がすごくて、2歩下がりながら3歩進む感じが
ぐぬぬ って感じでしたが
明日雪だし。
でもきっと
ここまで来たら行くことは行くんだろうなーと
思っています。
どれを掴むんだろう、
どのエネルギーだろう、と
ひとつずつ、感知してきたし、
たくさんの要素があるんだろうけれど
（今回の解放で動くことが非常に多面的）
でも、根本は変わらない
「 じっと忍べば じっと祈り続ければ
悲しい子羊たちの 祈りの声の列にも
光はふりそそいだ
クルスの島にも 燦々と光は輝いた
今朝もさわやかに アンジェラスの鐘が
青空に響き渡り
金に光る天主堂の クルスにこだまする」
長かった、
とても長かったけれども
忍んで、祈り続ける時間はもう終わっている、
もうそれをしなくていい、
ずっと光は降り注いでいた、
アンジェラスの鐘も、あなたのために鳴っていた。
何をせずとも。
しかし
果てしなく感じられる、その時間を
呪う必要もない、
その時間すら祝福になりうる
それを受け取るときは今です。
もう、旅立っていいよ！！
………………
クルスの島に、
これも中学のときに感知して以来、
25年？越しだよ。行ってきます。
長かったー！！
今回は遠隔のみの募集です！
24日朝10時まで受け付けています。
