『山本えり先生
いつも大変お世話になっております。
富栖の里への体験談を少し書き換えました。
私の催行している山仲間（山歩クラブ）に復帰することが出来ました。
これまで元氣になれたのも、えり先生にお会い出来、生きる勇氣を頂いたのが
大きな要因と感謝しております。
えり先生より頂いた笑顔セラピーが無かったら、今頃私は死に体だったと思います。
今では、毎朝５時半～６時の間に
（東の空の朝焼けに向かい大地に額をつけ人々の幸せと病で苦しんでいる人の平癒を祈る）日課となりました。
坂村真民さんの祈られた心を微力ながら真似をしております。
（えり先生の思い遣りの心と笑顔は、大きな変化をもたらす）と
感じております。
私の体験談が同じような苦しみを抱いておられる人に、少しでも勇気の
ヒントになれれば幸甚です。
お陰様で令和２年の新しい年を向かえる事が出来ます事に感謝し、
先生が益々ご活躍されますことを念じてやみません。
ありがとうございました。』
『 山本先生、心の支えありがとうございます。
昨年５月伺った時、色々なお話を伺い、傷心な私に生きる勇氣を与えていただき
それ以来、生き方に変化が出てきました。
特に、先生から「自分の体に感謝しなければいけませんよ」との言葉で、
それから「今日一日ありがとう」と自分の体に感謝する日課になりました。
（頂きました）真民さんの 地球の大地に額を付けお祈りのヒントで毎朝
自分の事より人様の幸せを祈る日課や
「ありがとう、感謝」の言葉を沢山使える毎日が
癌細胞の減少に繋がったと思います。
昨年末、名古屋で白駒妃登美さんの講演案内を手に入れチケットを購入しました。
白駒さんはイエローハットの創業者 鍵山秀三郎氏の話を聞いて生き方を変えたら
癌細胞が消えたという事です。
私は、山本先生の話を聞いて癌細胞が減少しております。
ありがとうございます。
もし、完治し、この先、生き延びることが出来たら、余生は人様に捧げる覚悟です。
病んだ人に、桑の葉茶やゴーヤ茶の素晴らしさや自分が癌から生還した体験を基に
勇氣を与えられる一人になろうと思います。
山口のM〇さんの平癒も毎日お祈りしております。
山本先生から頂いた祈りをM〇さんに繋いでいきます。
そして、私の様に元氣になって頂きたい一心です。』
S木 〇〇 合掌
上の２通は、昨年 ５月から 笑顔セラピーを受けてくださったS木さんから
昨年と今年の初めにお送りいただきましたお手紙です。
ご本人が、自分の体験が誰かのお役に立ちますようにと祈って
この手紙を私にも送り、
富栖の里さまの体験談の原稿の中にも、セラピー体験を入れてお書きくださいました。
その体験談をご覧になって、昨日 O様ご夫妻がお越しくださいました。
うつむきがちで 無表情になってしまわれていたご主人様。
ご主人に献身的に寄り添い、 お疲れを必死に隠していらっしゃる様子の奥様。
お二人から、 病になられてからの日々のお話をゆっくりとお伺いして、
呼吸法。 手当。 そして、 シンギングリンの響き。
昨年から、ぐっすりとお休みになることが出来ていなかったというご主人様も、
速攻、 寝落ち。
そのまま お休みになって頂いていたのですが、奥様が心配されるほど
静かに 深く 深く お休みに。
とうとう お帰りになる時間のため、 奥様に起こされたご主人様、
晴れやかな、安らかなお顔で目覚められ、
胸のあたりに手を当てながら、
「すごく、すっきりしました。 手当していただいた背中、今もほかほかで あたたかい。
すぐに、体が布団の底に沈んで、ぴたっと貼り付いたみたいに動けませんでしたー。」
にこやかな 素晴らしい笑顔になって 感想を語ってくださると、
その横で、 「私も、手当していただいた背中が すごく温かい。 リンの波動も残ってる。」
と、同じく にこやかにお答えになった奥様の晴れやかなお顔。
おふたり仲良く すっきりとしたお顔で にこにこ お帰りくださいました。
本当に 有難いことです。