平成18年4月号から、地元 読売新聞のミニコミ誌



読売ファミリーニュースに 月一回エッセイ



『心で伝え心を受けとめるコミュニケーション(術)』を



書かせて頂いています。



第1号を書いた時、



ご縁を頂いていた千葉市の高山尚士様にお送りしました。



高山様からはその時、



〔 毎号送ってきて下さい。そして10年続けてください。



10年続ければ本物になります。〕とのお言葉を頂戴しました。



・・・10年!! とその時は思いましたが、



あっという間に4年が過ぎました。



そして今、53号まで書き溜めたエッセイ



『心で伝え心を受けとめるコミュニケーション』は、



私の宝物になりました。



このエッセイから、また新たなご縁を頂戴することもできました。



多くの素晴らしい方々から頂いたご縁・メッセージ、愛、親の有り難さ・・



稚拙な文ですが、書き綴っていると改めて感謝の思いが湧き上がってきます。



本当に人はひとりでは生きていない。



多くの方々に支えられ、導かれ、天に生かして頂いていると、



有り難さに胸がいっぱいになります。




だからこそ、少しでも、美しい生き方がしたい。



少しでも、人様のお役に立てる生き方がしたい。



優しい私でありたい。あたたかな私でありたい。



そんな思いで生きています。そんな思いで、書かせて頂いています。 



よろしければ、これまで書かせていただいたものを少しずつ



載せていきますので、ご覧下さいませ。



                 山本 えり 拝


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