突然過ぎて、触れずに過ごしましたが、恩師・松元先生の「さみしいですが、音楽人生をまっとうし... 突然過ぎて、触れずに過ごしましたが、恩師・松元先生の「さみしいですが、音楽人生をまっとうして旅立ちました」の言葉に悲しい事では無いな、と思っています。 このブログを書いたのが1年前の6月。 https://ameblo.jp/ai-book-blog/entry-12171448642.html このツイートがあった時に 平尾先生に連絡したら良かったなぁと思いながら読み返しました。 別れの時には、いつだって 悔やみ事がない事は無いけれど、 それも平尾先生との思い出として 偲びます。 ai sasamineさん(@mineco.m)がシェアした投稿 - 2017 Jul 24 3:51am PDT