こんな↑ことがあって
思ったんですけど
例え、どんなに栄養のある貴重な食材でも
どんなに手の込んだ高級料理でも
どんなにたくさんのお料理でも
噛まないと
十分な消化、吸収はできないんですよね。
よく噛んで、トロトロにしておけば
唾液の力で病気は防ぎやすいし、
栄養はたくさん取れるし、
トラブルも防ぎやすい。
物理的に形状も温度も性質も
内臓にかかる負担が減るから
余計なエネルギー消費が減って、
しんどさも軽減できる。
病気やトラブルが防ぎやすい分、
免疫にかかる負担も減って、
これまたエネルギー消費を減らせるから
ここでもしんどさが軽減できる。
顔や首、デコルテの筋肉もよく使われて、
シェイプアップしそう。(笑)
余計なエネルギーの浪費が抑えられるから
運動や思考にエネルギーを回しやすい。
・・・これら↑の逆は、(笑)
書くまでもないですね。(笑)
Time is money.
「時は、金🤑なり」
まあ、時間ってのは貴重ですよね。
けど、時間をどう使うか、は
個人の自由だし、
個人の選択。
「早く食べて働かねば」
「速く食べて遊びに行きたい」
「ゆっくり食べてる暇はない」
早く、速く。はやく。
けど内臓は
そんなに鍛えられるものじゃない。
そして、
ふしぎなことに歯は
上下で機能している。
體(からだ)のほとんどの部位は
左右でついているのに。
もぐもぐもぐ、とよく噛む時、
天のエネルギーと地のエネルギーを
きちんと受け取って、混ぜるため、という
考え方もあるそうです。
ふしぎ方面の話になっちゃいますが、(笑)
アルクトゥルス始め、遠い星を経由してきた魂の人は
地球の物質に馴染みにくいケースが多いみたいです。
動物🐶を愛でるんでも、土仕事🌱をするんでも、
食事も、自分の體さえも
どこか深く微かな領域で
ぞわぞわぞわっ(笑)
というような違和感がある。
これまでは、この感覚が嫌で氣をそらしていた/無視していたんですが、
昨晩、きちんと向き合ってみたら
地球が 私たちを受け入れてくれてる って
こういうことだよな、と
思えたんです。
首から上の動作、咀嚼(そしゃく)。
そこまで無意識に委ねて、流されていては
自分を守りにくい時代になってしまっていた。
體という地球からの賜(たまわ)り物のために
もぐ、もぐ、もぐ。(笑)
そんなことを思った
今回の一連のあれこれでした。(笑)
お読みいただき
ありがとうございます😊
😌⭐✨