おはようございます
昔の苗は苗代と
言って苗も農家さん単位で
作っていましたね。
田植えと稲刈りは
農家さんの大きな行事
田植えは
昔は田んぼの両端からロープを引っ張って
ロープの線を目印にして並んで手植えをしたものです
苗は束のものを2,3本にして挿し植えしたものです
みんなは自分の目の前を植えて後ろへ下がって
一列ずつ完成していきます
田植えは
農家さんの共同作業でした
今では
田植え機が4条機であれば
一人のオペレーター運転で4列を猛スピードで
植えたことになります
今朝は
田植え機 イセキさなえLOVELY mini50 名子の田んぼ
Rice transplanter Iseki Sanae LOVELY mini50 Nago's rice field
の田植え風景をご覧ください。
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苗代とは
、田んぼに植える稲の苗を育てる場所の事。
田んぼの隅っこの水の入口の近くに作ります。
田んぼ作業の最初は田植えだと思っている方も多いと思います。
近年では、田植えに使う苗は農協などから購入するか、
育苗器で育てることがほとんどですが、伝統的な農法では、
稲の苗を育てるための苗代作りも田んぼの作業の一つです。
↓
↓田植え機の苗です
苗のトレーを外して
苗のトレーを外して田植え機に
苗を田植え機にセットします
苗が4列あるので4条機の田植え機と言います
基本的には左周りで周囲を残して植えます
ラスト前に周囲と角を植えます
機械が挿し植えします(4条、4列)
最後の一列
最後の一列です
この田んぼ1枚、終了しました
退場しました
次から次と今日一日で終了するそうです
お疲れ様です
私はこのい1枚で退場しました。
ありがとうございました。
最後までご覧いただきありがとうございます
いつも笑顔をありがとう
今日も笑顔で元気に行きましょう