おはようございます
エコ、、、、エコ水車、
懐かしい、芋水車(いもぐるま)をご紹介いたします
定年退職後、水の力、、水車、、エコ、、、芋水車(いもぐるま)を
つくることになって、いろいろと、考えて、実用は勿論、ミニチュアなど
インテリアグッズとして、他にも木工、竹細工、と製品も増えて、又、水性画も
趣味でされておられます。M/Aさんを訪ねて、実演、説明していただきました。
農家でみられる昔からある芋水車(いもぐるま)、昔は川で洗濯と言うこともあるように、
川に設置して、水路の井出にも設置して、自然の水の力を利用してやったものです。
これも昔は現代のように、農産物生産にも、化学肥料や、農薬が使われいなく、
人体や畜産業、肉牛などにも影響がなく、水源地から流れる綺麗な川を
利用したものです。 こんなことからも、懐かしい芋水車(いもぐるま)
を動画でご覧ください。![]()
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動画 ![]()
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芋水車(いもぐるま)
しかも、昔からある、一冬の間、保存する方法(凍らない保存)、芋窯に行って
里芋を掘ってもらって、手づくりの芋水車(いもぐるま)で再現していただきました。
芋水車(いもぐるま)は30分約1000回転すると真っ白くなり綺麗に洗えます。
芋窯に行き、堀ます
里芋は少量ありました。
春には掘り上げないと芽が出たりして駄目になりますとのこと。
土の里芋を芋水車(いもぐるま)に入れます
鍵をかけるように止めます。
固定します。水力で洗ってくれます エコ、水車。
芋水車(いもぐるま)で洗ってざるに出しました。
30分経っていないので、もうちょっとで真っ白。
もう少しと思っていて、
忘れていたら、真っ白も通り過ぎてすれて里芋がなくなってしまいますね。
芋窯から最初から最後まで再現して頂き、ありがとうございました。
お疲れ様でした。
いつも笑顔をありがとう
今日も笑顔で元気で行きましょう






