おはようございます
いつもありがとうございます
2月の冬の渡り鳥
今回は多々良川の(和白干潟の一部)(福岡市東区)
博多湾河口から上流、、名島橋からさらに上流の
福岡流通センター(東区多の津)側の多田羅橋上流の多々良川の
観察で居てくれて見られた鳥たちです。
~~動画~~
今回はアオ鷺、ダイサギ、コサギ、ウミウ、カモ、烏の水浴び?が、、、

多田羅橋すぐ上流には仲間たちが整列休憩かなあ。
更に多田羅橋上流から次の橋までの間では。

巣があり
カモも集合。

最初から。
オオサギが警戒している感じで巣の前で。

一方ではオオサギや
川は流れる中で。

飛び立つアオ鷺も。
和白干潟とは
干潟は砂質で海岸線はほぼ西向きに開けており南北が1kmほど
三日月型をし、干潮時には沖数百mまで砂地が広がる。
干潟内北端近くにはRKBラジオ塔、北の端は江戸時代まで
塩田として作られ塩浜の埋め立て地となっています。
南側に唐春川が流れ込みその西は牧の鼻と呼ばれる丘陵がある。
奥まった入江になった博多湾東部では、
明治期ごろまでは和白干潟を含め香椎、
多々良川河口付近などにこうした多くの干潟が発達していた。
福岡都市圏の拡大と共にこれらの干潟はほぼ埋め立てられ
現在和白干潟がこの地域に唯一残った干潟となっている。
和白干潟はウミ二ナやゴカイ類等の底生動物が分布しそれらを餌とする、
鳥類が生息、飛来する。いろんな、渡り鳥がクロツラヘラサギの絶滅危惧も
含まれており、和白干潟はそれらの渡り鳥の重要な越冬地や中継地となっている。
2003年(平成15年)11月1日干潟と全面海域面積254haが
国指定和白干潟鳥獣保護区(集団渡来地)に指定された。
多々良川とは
福岡市東部の粕屋郡を西に流れ福岡市東区名島と
東区箱崎埠頭の境界から博多湾に注ぐ。冬鳥の飛来地でも有名。
いつも笑顔をありがとう
笑顔の素asao ikube2016/02/24
いつもありがとうございます
2月の冬の渡り鳥
今回は多々良川の(和白干潟の一部)(福岡市東区)
博多湾河口から上流、、名島橋からさらに上流の
福岡流通センター(東区多の津)側の多田羅橋上流の多々良川の
観察で居てくれて見られた鳥たちです。
~~動画~~
今回はアオ鷺、ダイサギ、コサギ、ウミウ、カモ、烏の水浴び?が、、、

多田羅橋すぐ上流には仲間たちが整列休憩かなあ。

更に多田羅橋上流から次の橋までの間では。


巣があり
カモも集合。

最初から。
オオサギが警戒している感じで巣の前で。

一方ではオオサギや
川は流れる中で。

飛び立つアオ鷺も。

和白干潟とは
干潟は砂質で海岸線はほぼ西向きに開けており南北が1kmほど
三日月型をし、干潮時には沖数百mまで砂地が広がる。
干潟内北端近くにはRKBラジオ塔、北の端は江戸時代まで
塩田として作られ塩浜の埋め立て地となっています。
南側に唐春川が流れ込みその西は牧の鼻と呼ばれる丘陵がある。
奥まった入江になった博多湾東部では、
明治期ごろまでは和白干潟を含め香椎、
多々良川河口付近などにこうした多くの干潟が発達していた。福岡都市圏の拡大と共にこれらの干潟はほぼ埋め立てられ
現在和白干潟がこの地域に唯一残った干潟となっている。
和白干潟はウミ二ナやゴカイ類等の底生動物が分布しそれらを餌とする、
鳥類が生息、飛来する。いろんな、渡り鳥がクロツラヘラサギの絶滅危惧も
含まれており、和白干潟はそれらの渡り鳥の重要な越冬地や中継地となっている。
2003年(平成15年)11月1日干潟と全面海域面積254haが
国指定和白干潟鳥獣保護区(集団渡来地)に指定された。
多々良川とは
福岡市東部の粕屋郡を西に流れ福岡市東区名島と
東区箱崎埠頭の境界から博多湾に注ぐ。冬鳥の飛来地でも有名。
いつも笑顔をありがとう
笑顔の素asao ikube2016/02/24