ブログを書き始めてから、いろんな相談、メッセージを
頂いています。
みなさんやはり ”幸せなパートナーシップを育みたい”
もちろんですよね〜
私もです。
その中でも特に多かったのが
”好きな人は出来るし、いい感じのところまでいくのだけれど
怖くて、そこから先がいつもうまくいかない。
”心のどこかで男性を信用出来ない。”
”男性不信のような気がする。”
”関係が進みそうになると必ず不安が出てくる。”
そう。。。
”彼を信用出来ない。”
”男性を信用出来ない。”
私も過去のパートナに
彼が本当の事を話していなかったり。
嘘をついていたり。
私以外にも関係を持つ女性がいたり。。。
後で知り、ビックリ！や、痛い、苦しい経験もありました。
そして、後で何か起きて、ガックリしないように
”男性はそういうものだ！”
と、思うようにした時もありました。
ですが、そうするとガックリする男性ばかり引き寄せていまし
た。。。。。あかん。それ。うん。
それと同じく自爆。
自分の存在価値が低いと、そういうものを現実化して見て
確認するために、相手にその役を押し付けます。
”私は大事にされない”
”私は愛される価値がない”
自分自身の存在価値を信じられないのですから
もちろん相手からも価値があると思われるなんて事を信じられな
い。
もし、相手が”愛している。”と彼なりに表現したとしても
自分自身が信じることが出来ないのですから、最終的に
”もう、愛していない。”と相手に言わせるように創り出す。
自爆。笑）
そして
”ほら！分かってた。私はいつも愛されないのよ！”
”私はいつも大事にされないのよ。”と ビジュアルで臨場感たっ
ぷりに再確認。。。。
きゃ〜〜〜きょわい〜ありえんやろ〜？爆）ふふふふ。
”そんなこと、ありない！こんなこと信じられない！
誰も自ずから痛みなんて欲しくないでしょう？！”
っと、そう思うでしょう？？ふふふふふふふふ・・・・
でも、本人は無意識でやっていて気づいていないのです。
自分の存在価値が低いと、周波数も波動も低い。
痛みや、苦痛の周波数は重くて低い。
その重さや低さに合わないものは、凄く心地が悪い。気持ちが悪
い。慣れていない。
そして、愛や幸せの周波数は軽くて高いのです。
痛みには、痛みを。苦痛には苦痛を。
それと同じものを求めるのだと。
ワークで気づきました。
そこで、少し想像して感じてみませんか？
”私が彼を信用すると、どんな気持ちになるのか？”
”関係が進むと、何が起こり、どんなことを想像するのか？”
”男性を信用すると、自分に何が起こりそうなのか？”
自分の身体や、気持ちはどんな感じなのか？
今、想像して感じているそれらの答えは
過去の自分の経験、体験したことなのかもしれません。
誰かから聞いたことなのかもしれません。
誰かのパートナーシップを見て感じた事なのかもしれない。
それは痛かった。辛かった。思い出すだけで涙が出る。。。。
だけど、それらと 今、現在とは全く別物です。
全く同じではない。
新しい真っ白なスタートに、まだ何も起きてはいない
始まったばかりのものに、それらをはめ込むのは超勿体無い。
それは、自分でもう既に行く方向を書いているのと同じ。
ハズバンドに出逢って、世の中にはいろんな男性が
いて、全ての男性が同じではない。と言うこと。
もちろん、世界には、いろ〜〜〜んな人がいますが、
必ず自分に合った男性に会える時が来ると私の経験上思います。
それには、やはり人と出逢い、パートナーシップを育みながら学
ぶことしかないと思っています。
そして何よりも、自分の存在価値を思い出し
自分は愛し愛される価値があるということを思い出し
自分の周波数を元に戻し上げること。
自分が幸せになる事を自分に許可する事。
でないかな〜と 思います。
I know who I am.
You know who you are.
We know we are one.
Thank you. Thank you. Thank you.