- 先日、結婚式をあげてまいりました。
- 暑いなかでしたが、たくさんの方々が集まってくださって、
- ほんとうにありがたい、楽しい一日でした。
- 式から披露宴と二次会まで、しっかり楽しむことを目標に、
- 二人でこの日に臨んだのですが、
- ばっちり目標を達成できました。
- 特に、音楽は自分の好みでクラシック音楽をふんだんに使ったのですが、
- そのところどころの音楽を、しっかり聴いて、
- 自分のイメージと合っていたかどうかを楽しんだほどです。
- ちなみに、披露宴の入場曲は、
- 以前から、ぜひ、この人の指揮の、これを、というのがありまして、
- 今回、奥さんに頼みこんで使わせてもらいました。
それは、何かと申しますと、
ジェイムズ・レヴァイン指揮・シカゴ交響楽団の
メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」の「結婚行進曲」です。
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司会の方にも頼み込んで、指揮者をアナウンスしてもらったほどです(笑)。
アイ氏は、このジェイムズ・レヴァインという指揮者のファンでして、
他に「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」や「ローマの松」などもかけました。
それから、パーヴォ・ヤルヴィ指揮のベートーヴェンの交響曲から
第5番の第4楽章や、第9番の第4楽章などもかけました。
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- そんな具合で、高砂で、こっそり盛り上がりながら、
- 披露宴を楽しんでいました。