210 怒る~ : 一度考え付くと同じ傾向のものが続いてしまうというクセがあります。というわけで、再び数字ネタです。周囲の声に耳を傾けてみると、受験事情は今も昔も変わらないもののようなのですが、一般的にはどうなのでしょうか。
209 サイン~ : ここへきて数字ネタです。数字ものというと低迷時に思いつくものという感覚が個人的にあるのですが、いえ、ネタ切れではありません。寧ろ、この談話がネタ切れですかね(笑)。
208 半ば~ : お茶で有名な川根に出かけた帰り道、長い吊り橋に出くわしました。絶叫マシンが苦手なのもあって、やはりこういうのは苦手です。その恐怖体験(?)をもとに回文を作りました。実際は1/3くらいで足がすくんだのですが、その気持ちがうまく表現できたのではないでしょうか。「半ば」が重複してはいますが、個人的には気に入っております。
207 電子化~ : 「いぶかしむ」は、疑わしく思うこと、不審感を持つこと、ですね。予算もあるわけですし、物事は、疑義の出ないよう、よく話し合って決めていきたいものです。
206 誰かの~ : 人物が特定しにくくてこういう表現はいらいらしますよね(笑)。「好みの子」と「誰かの彼だ」という2つの短文もの回文を組み合わせてみたら、うまく(?)つながったので単独での掲載です。短文ものでつまらない、と思っても捨てずにとっておくと陽の目を見ることがあるものです。
205 議論 : 議論に関係しそうな言葉で短文の回文を作ってまとめました。「討論~」2つはバリエーションです。どこをどう突っついても収拾がつかず、ぐるぐると堂々巡りの議論を、回文という表現方法で象徴してみました。
204 回文~ : 「V」の発音が気になりますが、日本語の音で「ブイ」としました。おそらく回文を作る者にとって最大の夢でしょう、「回文」で回文です。アイ氏も、ずっと考えてきて、ようやくできました。というわけで2年目に突入です!
203 ママの~ : ふたたび写真を付けてみました。写真がなければ意味をなさないので、大変恐縮なのですが、思い切って載せます。イメージは手抜きをする母親の料理です。実際のところはといいますと、写真は先日戴いたペッパーウインナーでして、何か細工をするよりもそのまま焼くだけのほうが美味いだろうと思ってやってみました。美味でした。
202 ヤマザキ~ : ヤマザキさんが誰かは不問にしてください。本当は固有名詞は使いたくないのですが、思いついてしまったら出さないわけにはいきません。
201 今にも~ : 回文記事が200を突破しました。小躍りして喜びたい気分です。そんな気持ちを相変わらず回文にのせてみました。