3年前のロッチ。


ロッチがうちに来たとき、


ワクチンが必須だった為打ちましたが


ロッチの免疫が壊れてしまい体調をみるみる崩し


何度も死にかけ、輸血も何度も受けました。



最初は、膵炎と腹膜炎と言われましたが


のちに、介在性溶血性貧血と病名がわかりました。




https://hospital.anicom-med.co.jp/arm-center/sp/owner/disease/imha/



自分の血液を、自分の免疫が悪い物だと攻撃し、


ロッチくんはどんどん貧血になっていきました。


口の中も、耳の裏も血の気が引いて真っ白。


うんちやオシッコにまで真っ赤な血液が流れ出て


どんどんロッチの血液は、体から無くなりました。







ワクチンは、怖いです。海外では毎年受けなくても


よいのに、、なぜ日本はお金の為にこんな小さな体に


ワクチンを何度も打たせようとするのでしょう。


犬を飼う人は、そこに疑問を持ち、自分で調べ


動物病院の言いなりにならず自分で判断してください。




輸血しか生きる道はない。


でも輸血をしても生きていれるかわからない。


血液が合わなかったら生きれない。




と言われ供血犬もすぐに見つかるわけではなく、


入院しているロッチを見て泣いていました。


この子はうちに来て良かったんだろうか。。


他のおうちの方が幸せだったんじゃないだろうか。。


何度も思いました。



もちろん、トムもロッチもワクチンはもう


3年打っていません。



ワクチン、薬、ドッグフード、シャンプー。


売ってる物だからと、信じて買っている人が多数です。


でも、信じないでください。


疑問を持ってください。調べてください。


人間の口に入れる物でさえ、まともな物は少ないです。


この子達の口に入る物の規制の甘さ、


シャンプーの成分の酷いこと。


それを知るとこの世の中がどれほど狂っているか


気がつきます。



売っている物を信じていると、


この子達が苦しい思いをします。






あれから3年。


楽しそうに走るロッチくんしっぽフリフリ黄色い花キラキラ


リードをつけるときはテンションガタ落ちしてますが


芝生に来ると15歳とは思えないルンルン走りしっぽフリフリドキドキ



ロッチくんとライラックあじさいあじさいあじさいしっぽフリフリ


トムくんわんわんと同じ、無表情ゲラゲラ笑


愛想を振りまかない、そんなとこが可愛いね〜ドキドキ




ライラックだよ〜ロッチ〜あじさい綺麗だねぇ〜しっぽフリフリドキドキドキドキドキドキ





ロッチとこんなに一緒にすごせるなんて


夢のようです照れ奇跡を起こしたロッチくんしっぽフリフリキラキラドキドキドキドキドキドキ



ワクチンを打たせてツラい思いをさせてしまって


本当にごめんね。







健やかに、楽しく、美味しく、安心して過ごそうねドキドキ