愛され続けて11年・・・
どんな時も
喜ばせたい
楽しませたい
良くしたい
幸せにしたい
と思ってくれて
満たしてくれる存在のpapaさん。
【結婚10年も過ぎると敵に見えるのが旦那】
ってこれって普通
・・・という言葉に
そうそう、そうなの(^^)笑
イラっとすること満載なのよ〜!!と
運命共同体のごとく家庭という組織を
共に創っていく創造者かと思いきや
敵ですか???みたいに
思っていた私ですが
だからこそ
今
結婚12年目となり
夫婦について見直してみると・・・
そこには愛がいっぱいなのを感じます。
優しさや気遣いだけじゃない
小言を言うのも愛
厳しいのも愛
全てが愛なんだ
と見えてくる
いつだって結果
私の希望を叶えてくれている
イラっとしててわかれよ!
気付けよ!
空気読めよ!っなんて
わかりずらい妻ではなく
愛しやすい妻
わかりやすい女性でいたい
そんな風に思う今日この頃です。
受け入れるから始まって
見方を変えたら
そこには愛しかなかった
わかりやすい女性として・・・
「私はどんな時でもどんな種類でも〜
とにかくお花貰ったら嬉しい訳〜
花のある暮しで
なんかっ幸せって思うんだよねーーー」
と言ってる私
結婚12年目
言葉少なく小さなブーケを頂きました
最近、時々買ってきてくれます。笑
ケーキも買ってきてくれて・・・
美味しいものを頬張りながら
「あぁ〜幸せ」
女も単純です。笑
2017.2.2
親力プログラム