最後の日幼少期から大人になるまでを過ごした家が、売却されることに決まりました。家族らは新築にもう住んでいますから、売却先が決まって一安心。でもなんだか今日は寂しい気持ちになりました。最後の片付けを手伝いに行きました。長い間ありがとう。私たちは、また先に向かって進んでいきます。