こんな夢を見た。 | A型女とB型男どこまでいける?!ヽ(´Д`;)ノ

こんな夢を見た。

なんだかPCの中身を整理してたら

他にも覚えてる夢をメモしてるのが出てきちゃった(・-・;


自分で読んでも、そんな夢みたっけ?

みたいなのがあったり

そういえばそんな夢みたな~と懐かしく思ったり

ってことで、夢なので支離滅裂だけどお暇だったら読んで行ってね☆




子供を産んだ。かなりの安産。ベッドに横になって5分くらいで出産終了。

産んだのは一人のはずだけど 自分には3歳くらいの息子もいて 今回産んだのは女の子。

ママに預けて世話してもらっておいて 自分は働きにいってた感じ。




犬を沢山飼う夢をみる まだ子犬ばかりでいろんな種類を8匹くらい。

母方のおばあちゃん家に連れて行く。 辺りはすっごくキレイに紅葉していた。

私は手に臭いものをつけてばかりいるからか犬が嫌がって寄ってこない

ほかの人には嬉しそうに尻尾振って抱かれてるのに。





絶景を見る。 夕陽か朝日のような太陽の強い輝きが覗く山々、遠くには海も見える。

それを雲より高い高台から 家族と覗いてみたり、

知らない通りすがりのおじさんやおばさんと眺めたりしている。


そこにはロープウェイのようなかなり人気のアトラクションっぽ いのがあって、
面白そうなのでそれをママと乗った。
とは言え、1人1人別々にのるタイプのやつなので ママとは前後で。
乗り物は常に動いていて自分の場所にきたら急いで乗らないと落ちてしまいそう。
(観覧車とかリフトみたいな)


乗ってみるとすごく不安定で ちょっと動くと落ちてしまいそうな感じ。

乗って直後くらいに変な取っ手みたいなものを渡され何も説明がされないので
前の人をみたら それを器具にくっつけて体を固定するみたいだ。

2人であーだこーだいいながら 頑張ってつけようとするのだけどなかなかつかない。
そうこうしているうちに乗り物はスタート地点から随分進んで
ついに下には雲があって視界が晴れると 下に自然いっぱいの景色が広がる。



まだ器具がつけられてなくてすごく不安定だから 怖くてどうしていいかわからない。
結局雲が見えてきた時点で足を伸ばしたら 下の方がネットみたいになってたので怖くて降りてしまった。



歩いて元の所に戻ろうとしてたら なぜか視力検査をそこでしてるっぽくて
貴方も眼鏡かけますか?とか言われた…。

拒否して通りすぎたら 案外すぐに元の場所にもどった。
どうやら乗り物はループしてるみたいで下の景色もバーチャルなものみたいだった。





ツタヤでレンタルしたものを朝返しにいかなきゃと思う。学校が始まるまであと20分 しか残ってない。
(何時かは忘れたけど○:10だった。つまり30分が授業が始まる時間)
以前にみんなで行った時には10分で往復できたからいいか…と思って、
学校に向かう友達とは別れて、一人なぜか田んぼ道をツタヤに向かってやや早足で歩いて行っ た。


やっと着いたと思って返却ボックスに入れようとしたものが…なぜかヤクルトの山。
自分でそれを入れようとしてふと、あれ?これレンタルしたと思ってたけど…
ヤクルトなんて飲まないまま返しても意味がないし、これ買ってもらったヤツじゃん!

返却しなくてもいいんだ!って気付いて…無駄に来てしまった事に後悔。


時計を見たら35分を指してる。10分で往復できるはずなのに25分もかかってる!
遅刻だ!そう 思ってると、同じ学校の知り合いがいてその子も学校に戻るのに
早道を通って帰るっていうから、一緒に着いて行く事に。


ところが、その子が人の家の中を通り抜けたりやけに入り組んだ場所を通るので
だんだん道に迷ってしまう。思ってるように走れないし暑くて汗びっしょりだし…
ある家の中を通り過ぎようとしたときに、仏壇に向ってる女の人の後姿を見る。

見つからないように後姿をみながらそっと窓から出ようとしたら

振り向かれて、見つかってしまい、あまりもの怖さにそこで意識を失う。


気付いたらそこは病室という感じの部屋のベッド。私の周りには母や妹、親しい友人が取り囲んでいる。
私、途中からさっぱり記憶がないんだけど…と言うと、

寝てる間にうなされてたり、学校のみんながお見舞いに来てくれた時も胸に手を当ててみない で!
って言ってたよって言われてショック。そんな恥ずかしい事したの覚えてない し、
笑われたりからかわれるのは目に見えてるからもう学校には行きたくない!とダダをこねた。


そういえば、あんたが寝てる間に不思議な体験をしたって母が言い出した。

カーテンごしに何かが写っているのでよく目を凝らしてみてみたら…どうやら宇宙人らしい。
その宇宙人が左手にたいまつみたいなものを持っていて、
宇宙人だと気付いた途端にその炎がボワッ!とすごい燃え上がったから怖かったと。


怖くて固まってるとジワジワと移動してきて、
そのままフッと窓ガラスを通り抜けて部屋の中に入ってきて絶叫したんだけど、
それから先の事は覚えてないそうだ。私も寝ていたはずだけれど何故か、その事をハッキリと覚えていた。


そのうち、私は病院を抜け出して、なぜかカエルを3匹箱に入れて運んでいた。
1匹は元々持っていて、そのカエルを使うと体力が回復するかなにか
特別な効果が得られるもので、すごく綺麗な蛍光っぽい緑色のカエルだった。
あとの二匹はあとで外でつかまえたもので茶色っぽい小さなカエルだった。
外は海の砂浜みたいになっていて、カエルがうっかり逃げ出したので、一生懸命捕まえていた。
このカエルだけは逃がしたらだめだ!と必死に思っていた。


(ちなみに私今学生でもないし…田んぼ道を通ってツタヤにレンタル品を

返しにいったこともありません(笑)

一番怖かったのが仏壇に向ってる女の人…こっちを振り返った顔は

相当な形相だった気がするけど、覚えていません…。)



古い肉体から抜け出した怨霊の魂がある男の人に移り口から入り込む。
なぜかその人と回りにいた女の人2人はキツネっぽいお面をつけていてちゃんちゃんこを着ている。
魂が入った瞬間楽しく話をしていた3人の様子が一変。
男の人の目が灰色に濁って硬直してしまい、回りの女の人がどうしたの?!大丈夫!?
と声をかけながら男を部屋の中へ連れて行った。それがプロローグ。


場所は変わって、そのとり憑かれた男が前に働いていた工場へ女の人に案内される。
(なぜそうなったのかは不明)

私とその他付き添いの2人位の人と見学するみたいに入っていく。
その前にソコに入った人が、中にフクロウがいっぱい詰まってて…気味が悪いって言ってて、
何のことだろう?と思いながら入ると、中は薄暗くベルトコンベアーのようなものや
いろんなダンボールやコンテナが置いてある。


あるコンテナの所に案内されて見ると、そこには本当に梟の死骸がびっしりと
コンテナ2段に詰めてあった。確かに気持ち悪いなぁと思いながら、
どうしてこの梟の死骸がここにあるのかや、他の仕事内容についても説明してくれて
最後に梟の近くにあったパズルのようなものを型にはめ込まなくてはいけないといわれてはめ込んだ。

三つはめ込む所があったんだけど、二つははめ込めたのに、
残りの一つ梟みたいな形をしたパズルだけは上手くはまらず、
これはまらない…って言ったら一緒に見学してた人が反対にすればはまるよ!
と言って反対にはめこんだ。明らかに型は違うはずなのに、何故か逆にするとピッタリとはまった。


ほっと肩をなでおろしたのも束の間、何かに押し出されるように

やっとはまったはずのパズルが飛び出てきた。
慌ててもう一度はめようとしたらまた型が違ってはまらない。
さっきと同じ方向で入れたのに…と思ってたら、
また一緒に居た人が反対にしてみればといって反対で入れたらはまった。
どうして?型があきらかに違うのにはまるなんて…とみてたら
それがみるみる梟の形になって次の瞬間梟の目がバンッと飛び出て転がった。
驚いてその場を離れた。


場所は変わって、学校の様な場所。
張り紙がしてあって、1日に2本映画を見て感想を提出することができた人には
紫外線よけサングラスをプレゼントと書いてある。

私は最近目が悪いから紫外線は避けたいな~と思って挑戦。
けれど、一緒に観てた人は1日に達成できて申請に行ったけど、
私は観終わった時点で夜中の2時で次の日になってたので駄目だった。


そこに先生が来て、調子はどう?と世間話をした。
私は夜中の2時だから明日の朝までに帰らなきゃと(何処に帰るのか…)思って、
一緒に映画を見てた人と走って帰る事に。間に合うかな?と思いながら
二人で坂道などを下って走っていく。現実とは違ってすごく軽快に走れて気持ちよかった。


途中分岐点に差し掛かる、信号が青のうちに渡ろうと思ったら友達(高校の同級生)がいて、
青信号だから早く一緒に渡ろう!と声かけて一緒に走り出した。
今まで一緒に走ってきた人は知り合いの女の人に変わってた(また違う高校の同級生)
着いた場所は違う学校。そこの下駄箱についた所で目が覚め た。



ここまで読んでくれた人いるのかな…(;´Д`)

5話お送りしてみました。。。


こうやって読み返すと

結構長い夢みてるな~って…。


私は寝て夢を見るのが実は大好きなので

もしかしたらあっちが現実の世界で

こっちのほうが夢なのかもと思うことさえあります。


これってヤバイのかしらヽ(´Д`;)ノアゥア・・・