京都の鞍馬寺に行ったことはありますか?

そこに伝わっている伝説のサナート・クマラさんはアルクトゥルス人なんだそうです。

※鞍馬(くらま)はクマラからきている。


鞍馬寺にはちゃんと天車(てんしゃ)としてサナート・クマラの宇宙船として白い砂で形作ったものがあるんですよ。

天車っていう和名、いいよね。
考えた人すごいよ。

このアルクトゥルス人たちのなかにはマグダラのマリア、ナザレのイエスもいたんですよ。
本当に驚きですよね。


"あなたが住んでいるのは、想像を絶するほど広大で、複雑で、神秘的で、しかも突拍子もない宇宙なのです。"

としょっぱなのページに書いてある。

こういう本は読む人にとってその時必要なことがはっきりと伝わってくるのだと思うけど、

私が妙にドキッとしたのは

"あなたがたは近くに人がいると、自分をベールあるいは膜のようなもので覆い隠してしまう傾向にあります。自分が信じる自己イメージに合わせて、自分ではない何者かを演じてしまうのです。"

というところ。
一人の時は自分自身なんだけど、誰かがいると自分自身を隠してしまう。
もっとオープンな私でいたいんだけど。
なんでかな。


それからすごくいいなと思った箇所は、

"個人としてあなたがどう考え、どう感じ、世界のなかでどう振る舞うかは人類全体に影響します。"

"地球上すべての人が皆、人類の集合的な現実認識と運命の成り行きに作用しているのです。これはミクロ量子レベル起きていることです。"

という所。

一人一人の心の持ちようこそ大事というか。

"充分な数の個人が世界の見方を変え、生き方を変えた時、意識の革命が起こります。"


このブログを目にしている方は意識の革命の一端を担ってる。
もう意識の革命起きてるんじゃないの?

昨日の太陽
写ってないけど彩雲がきれいでした⛅