ワンオペ育児ではなくなった私 | ゆるやかに生きていきたい

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1984年生まれの私がゆるやかに生きていくためのブログです。家族は同じ年の夫と2020年10月生まれの息子。2022年4月から仕事復帰。夫の単身赴任による母子ふたり生活を経て、今は家族3人で暮らしています。

夫が転職して、同居を始めてから約3ヶ月気づき



3ヶ月たって、ようやく生活が安定してきたように思う。



夫は転職してから、だいたい毎日、18時頃には家に帰ってくるようになった。

転職前は、20〜22時くらいだった。



なので、週の半分くらいは、息子の保育園のお迎えをお願いすることもある。



お風呂も、息子が「今日はママと入る〜ラブラブ」と言わなければ、


パパと一緒に入ってもらう。

そして、だいたい「パパと入る〜」と言われるので、私が入れることはあんまりない。





そうなってくると、


わたし、あんまりやることない……笑笑




これは、もう、ワンオペ育児とは言えない。




夫とふたりで、ツーオペ育児


保育園も入れれば、ママ、パパ、保育園で、スリーオペ育児だと思う。





保育園のお迎えのとき、


1〜2歳の頃は、ママの姿が見えると、


オモチャをサッと床に置いて、


ママを指さしながら、一目散に走ってきてくれてました飛び出すハート




もうすぐ3歳の今は………


ママの姿が見えると、


「あぁ…やっと来たか……遅かったな…」


みたいな顔をして、


ノロノロとオモチャを片付けて、ノロノロとこちらにやってくる




先日、児童館の一時保育に初めて預かってもらいましたが下矢印





この後から、しばしば


「児童館の先生と遊びたい〜立ち上がる」と言うことがある。



児童館の一時保育は、先生がマンツーマンでしっかり遊んでくれたようなので、


よっほど楽しかったのか。





なんつーか、




ママじゃなきゃだめなこと



が無くなってきたように感じる





ママは、息子の安全基地として常に後ろから見ていればオッケーなように思う。





息子が「ママ〜大泣き」と言ったときにちゃんと対応できるようにしておけばいいのだ。






なんか、今なら、もうひとり産んでも大丈夫な気がしてきました。





先日、39歳になったので、今が最後のチャンスなようにも思う。





息子がひとり産まれてきてくれただけで十分。


その気持ちは変わらないけどね。