(その後シリーズ)おむつかえ | ゆるやかに生きていきたい

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1984年生まれの私がゆるやかに生きていくためのブログです。家族は同じ年の夫と2020年10月生まれの息子。2022年4月から仕事復帰。夫の単身赴任による母子ふたり生活を経て、今は家族3人で暮らしています。

ブログに書いたことがその後どうなったかをずーっと書きたくて、


今日からその後シリーズを書くことにしますニコニコ


1回きりで終わる可能性もあり、、笑



今日はおむつかえのその後です。




自宅に戻っておむつかえがめちゃくちゃ大変になった息子笑い泣き



夫の単身赴任宅に戻ってきたら、、、


なんと、あんまり大変じゃなくなりました!!



自宅では、とにかくウンチのおむつかえのときに仰向けでじっとしてくれなくて、、、、


1回なんて、途中でくるっと寝返りして起き上がっちゃってガーンガーン


ウンチの中に足を突っ込んでしまいポーンポーン


足はウンチまみれアセアセ


周囲にウンチ飛び散るポーン


本人もビックリしたのかギャン泣き笑い泣き


という惨劇を繰り広げてしまったのですが、


汚くてスンマセン



夫の単身赴任宅ではまた仰向けでじっとしてくれるようになりましたびっくりびっくり



何が違うかというと、


夫の単身赴任宅では、ウンチのおむつかえは必ず、ベビーベッドの中でやってるんです。


単純に、ベビーベッドの中でやる方がおむつかえがやりやすいのと、


万が一、途中でウンチが飛び散ったり、オシッコ飛ばしたりしたときに、


ベビーベッドの中だと被害が少なくて済むという理由です。


ちなみに、寝返りしまくるようになるまでは、このベビーベッドはねんねのために使っていました。

いまは寝返りどころかつかまり立ちするので、ねんねには使えず、完全に息子のトイレになっています。



夫の単身赴任宅に戻って、またベビーベッドの中でウンチのおむつかえをするようにしたら、


またおとなしく仰向けでいてくれるようになりました。



失礼な話ですが、


おそらく犬や猫のトイレのしつけと同じで、


息子の中には、この場所でウンチのオムツを変えてもらうということが、インプットされているのだと思いました。



自宅にはベビーベッドはないので、


その辺の床で変えてました。



ちなみに、外出先でオムツを変えようとすると、かなり抵抗するので、


外出先ではいまだおむつを変えれません笑い泣き



でもこれは、よく考えたら、かなり前(自宅に戻る前)からでした。


ヘルメット治療の通院は毎回、5時間くらいの外出になりますが、


毎回1度もおむつ変えれてませんでしたアセアセ


チャレンジはするけど、抵抗されて諦める。





息子はなぜか外出先ではうんちをしないので、


この件はそこまで困っていません。



5時間くらいなら、まぁいっか〜!?ねー


と思っています。


というか、できないのだから、思わざるを得ない。