おにくさんの断乳を決行したのは2020年330日。

彼が13ヶ月の頃でした。



その少し前の私は、夜間断乳にも失敗したことだし笑、おにくとのおっぱいライフを開き直って再び謳歌していました。



あぁ...こいつホンマにおっぱい好きじゃなぁ...


ホンマに求められてるって感じで毎日毎日しんどいけど幸せじゃわぁ...

こんな日々がずーっと続けばいいなぁ...

やっぱり3歳くらいまで飲み続けたらええんじゃないか...(これは前から思ってたw)

わざわざこっちからこんな大好きなもん無理に取り上げんでも、おにくの方から「もう、要らん」て言うまで、思う存分飲んだらええんじゃないか。


そうよ、「もう、要らん」って話せるようになるまで飲んだらええがん。

私、おにくの「もう、要らん」を待つわ。



本当に、そんなふうに考えてました。



だって...

おっぱいを取り上げた時のおにくの絶叫。

あの夜間断乳の時の1日目みたいなんを昼間もやるんだよな...って。



それに耐えれるのかな。

もうすぐ仕事復帰。

(41日〜保育園で慣らし保育が始まり、遅くとも5月からはフルタイムで仕事復帰する予定になっていました)


でも...

それ、やるんなら育休中じゃない?って、ある時から考え始めたりもして。

うだうだうだうだ。。。。


なかなから決心がつかないながら、

でも断乳という言葉は常に頭にはあって、

考えながらの日々。




断乳の動機その①

...(おそらく)この世の終わりみたいな大絶叫と数日間の地獄の夜、仕事復帰後にこなせるんかな?

一睡もできずに翌日仕事、とか無理じゃね?


断乳の動機その②

復帰後しばらくは授乳してたとして、絶対帰宅後の一杯、朝イチの一杯、ってなるよな?

朝のバタバタ、帰宅後の戦争タイム、そんな悠長におっぱいあげてる時間なくね?



まずはこの2つが頭をよぎりました。



でも、これはどちらもおにくさんの意思ではなくて完全に私の都合。


仕事復帰後に授乳してる場合じゃないって思うのも、仕事復帰後に断乳決行するエネルギーがないって思うのも、私の都合。。


踏ん切りがつかないまま、毎日幸せそうにおっぱいを飲むおにくさんを見つめていました。



踏ん切りがつかないのも、

なんだかんだ自分の都合だとか言って「今じゃない」ってことにしてるのも、

心の中では分かっていたんです。


あおちゃんの時と同じ。






おっぱいをやめたくないのは、

本当は母ちゃんの方だって。



夜間断乳中のあの時だって、

本当の本当にやめたいんだったら、どんなに眠くたって授乳しなきゃよかったんです。

でも結局は、

「そんなにおっぱいが好きなら」

って、折れたのは私。



もう最後の赤ちゃん(予定)だから

いつまでも赤ちゃんでいてほしい...


ずっと母ちゃんのおっぱいを大好きでいてほしい

少しでも長く飲んでいてほしい


この、満たされた顔で私のおっぱいを飲んでいるおにくを見つめている時間が至福の時...




おっぱい、やめたくない


時間よ止まれ笑い泣き






そんな時、最終的にトドメとなったのが、その頃のおにくさんの離乳食の食べ具合でした。


離乳食といっても、その頃1歳2ヶ月で、ほぼ完了していて味付けが濃くなければ大人と同じようなものを食べていました。


これまですごくよく食べ、よく飲み、そのためおにくさんと呼ばれるまでのバディになったわけですが

断乳する直前の頃、ひとくち、ふたくちくらいでもう席を立ってしまい、おっぱいにかぶりつく...ということが日常になってしまっていました。


おっぱいがあるから、いい



そんなふうに思っている感じ。(予想)



少し前までは、おっぱい飲んだ後でまた食べたりしてたんですが

その頃は、本当に食べなくなってしまい

食べるのも、ごはんだけとか

野菜は要らない、たんぱく質も要らない、って感じで




そのうち食べるよ〜

一生食べない子なんていないんだから〜




ってとりあえず社交辞令でみんな言ってくれるんだけど、

分かってたから、原因...





おっぱいがあるから食べない、って。





味覚とか感覚過敏の障害があって、本当に特定のものしか食べられない場合ももちろんあることは承知だけど

この子が今ごはんを食べないのは、おっぱいがあるから。



そして今後いろんなものを好き嫌いなく食べられるようにしてあげるのは、私の役目で


私がやるか、

やらないかだな



って、ある時吹っ切れたように、思いました。





ちゃんと食べられるようにしてあげよう。


いつまでも飲んでてほしいけど、

私がおっぱい離れしなきゃ。


おっぱい飲んでてほしいからって、幼児期に大切なほかの栄養を母さんが奪うなんてだめだ。





そして、夜も...


引き続き1時間刻みで起きている彼だったので

その度に添い乳して、私しんどい、眠いって思っていたんだけど



眠いのはおにくも一緒。

おにくだって、夜通し寝れたらその方がハッピーだ!

起きたくて起きてるんじゃない、泣いてるんじゃない。

朝までグッスリ、寝られるようになろう、おにく!

寝られるよ、おっぱいとバイバイしたら。





なんだかストンと、その時思えたのです。





夜間だけじゃなくて

完全断乳を決心した、

13ヶ月になる手前の、春でした。




続く!!