感謝 | GOOFY

GOOFY

親しみを込めて。

注:
ディ○○ーのキャラクターではありません。

日記みたいなものなので,人に見せると言うより,
自分の記録みたいなブログです。
要は,自己満足,ってことです。すみません。。。






初めての勤務先で,

とてもお世話になった校長先生から,

お祝いが届きました





とても素敵なティーカップ





これが届く前日,

電話がありました


校長先生「今からカップを贈ろうと
   思っているんだけど,ティーカップと
   コーヒーカップとどっちがいいかね

わたし「コーヒーをよく飲むので,
   コーヒーカップがいいです。」

「ティーカップだったらコーヒーにも
  合うから,ティーカップにしようね

「ありがとうございます。
  どっちでもいいです

  (聞いた意味は


それから,住所と夫の名前を伝えて

嵐のような電話が去って行きました。



その翌日。

宅配の業者さんから電話がありました。

「すみません,住所を教えてもらえますか。」


届いてみたら,

住所も夫の名前も

何もかも間違っていました。

合っていたのは,

私の携帯番号だけ




いつも,こうなんです。

どこか,というか,

あっちこっち抜けてて・・・。

とってもお世話になりましたが,

とってもお世話しました。




おやこみたいな感じで,おつきあい

させていただいた校長先生で,


上司

っていう感じは微塵もありません。


(失礼か・・・



夫と一緒に中身を見てから,

すぐさまお礼の電話をしました。


「今度紹介しなさいね。

うちですき焼きでもしようかしらね。

でも,作るのはあなたよ



そうでした。

何度もお宅に呼んでくださいましたが,

作るのはいつも私たちでした





でも,

いつも気にかけてくださって,

なんだかんだと連絡をしてくれる

優しい校長先生です



素敵なカップを

ありがとうございました

夫も喜んでます



大切に使わせて頂きます