知る人ぞ知る有名な(?)画像を参考に寄せてみました
元ネタはこの画像です↓
バレルジャケットのあたりがごちゃごちゃしているので
わかりにくいですが
拡大してみるとこんな感じ
上部はホロサイト552をインシュロックか何かで無理やり20mmレールを介して縛り付けてるのかなぁ・・
下部はM4のRASの下部を、これまたインシュロックかなにかで縛り付けてるぽいです
ナイツタイプのフォアグリップとインサイトのM6Xの様なフラッシュライト
バレルジャケットって実際は熱くなるんでしょうか・・・本当にインシュロックかは不明ですが
僕がトイガンで再現する為に、わりと簡単に出来るので勝手に解釈しました
用意したのはスポーツライン用RASの下部なので樹脂製です。
軽くて割と丈夫だったのでフォアグリップを握ってもたわみません
画像の様にこれでもかと言うほどインシュロックで縛り付けていますが
ここまで縛ったらズレたりしません
上部の20mmレールは3Dプリントの製品が売られていたのを購入し
ガタをなくす様にちょい加工して取り付けました
ストックも元ネタ画像に寄せて切りました
ベースガンがスノーウルフのフェイクウッドver.なので
エポキシパテで鬼目ナットを使い
バットプレートには厚さ2mmのプラ板に波状ゴム板をゴム接着剤で付けた物
蛇足ですが性能として、内部はノーマル、0.2gのBB弾で84m/sくらい
30m先の洗面器くらいの大きさの的には結構当たります
今回買ったホロサイト552の勿論レプリカなんですが
最近再販(?)されたものは割とレンズも明るくて良かったです
(eotechのロゴが新しいので元ネタの年代とはイメージが違いますが・・)
気になる使い心地は・・・最悪です(元ネタ画像でだいたい予想はしてましたがw)
でも射撃性能的には上記で満足いくので・・。
それと実銃のPPSH41ってかなり古いモデルなので操作性も現代主流の銃より扱い難さが有ります
今回使用したトイガンでもセーフティレバーやボタンは無く、チャージングハンドルを引いて引っかける事でON
と言う設定でした。他のトイガンと全然違うのでセーフティエリアでは忘れない様にしないと(汗
PPSH41特徴のデカいドラムマガジン!!これがまた重いのなんの・・。
BB弾はいっぱい入るのでこれまたしょうがないんですが(汗
バレルジャケットも肉厚金属板のプレス製でしょうか・・重いです
このネタの為だけに買ったので使い難いのは覚悟していました
でも使ってて「楽しい」ので結果オーライです