荒れそうで気になるレースVol.340
22日、函館2R、6エリカポラリス、2着
スタート良く飛び出し1番人気のカンバーランドのすぐ後ろにつけてチャンスを伺っているようでした。
しかし3コーナー過ぎから永野騎手の手が動き出し、4コーナーを迎えることにはかなり激しく追っていたことから、これは止まるのではと落胆していましたが、エリカポラリスはなかなかしぶとい。
カンバーランドには少々水をあけれましたが、直線でもしっかりと2番手を確保したままゴール。
次は勝ち上がりかな?
23日の狙いは、東京7R、3歳以上1勝クラス、芝1800m、9ホウオウムサシ。
今回でデビューから10戦目、これまで馬券にならなかったのは前々走のみ。
超堅実ですが、鞍上はデビュー当時こそ杉原騎手、菅原騎手、石川騎手、吉田隼騎手と若手や中堅どころでしたが、前々走はムルザバエフ騎手、前走は川田騎手と超一流が跨っても勝ちきれなかったことから、勝ちきれない馬ということもできます。
今回はテン乗りとなる野中騎手ですので、新しい面を見せてくれることを期待します。
「軸1頭のワイド7点流し」
全場から厳選の6レースの予想を提供
☝
複勝1点、生まれ変わった複の神。
馬券は忍耐
☝
好配当しか狙わない、ワイドBOXの秘密兵器?
☝