荒れそうで気になるレースVol.339
16日、京都4R、4ダンツトレント、7着
テン乗りの松山騎手位置取り等は問題なかったように思いますが、京都は先週からDコースを使っていることが頭に入っていなかったように思います。
先週はこのコース変更のせいで軽視されていた先行馬の前残り、直線内を伸びてくる馬の台頭が見られ穴馬の好走が結構ありました。
まあ、外野から眺めていて勝手なことを言うほど実際競馬に乗るとコース読み、位置読みは難しいとは思いますが、馬の特性を生かせていなかった気がしました。
次走も松山騎手が乗ってくれば少し工夫した乗り方になるかも知れませんので、その時は期待です。
22日の狙いは、函館2R、3歳未勝利、ダート1700m、6エリカポラリス。
デビュー戦、2戦目とルメール騎手が手綱を取った期待馬ですが、結果が出ずに戸崎騎手へ。
しかし、ここでも結果が出ずに減量の利く小林勝騎手を乗せたところ、勝ち馬とは大差ながら2着しました。
次走、引き続き小林勝騎手で3着したのでさらに減量の利く小林美騎手を乗せましたが6着。
やはり斤量より腕と次に永野騎手を乗せたところ3着、次走は2着と着順を上げての今走です。
永野騎手も完全に馬を手の内に入れているでしょうからここは勝ち負けまでありえます。
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