荒れそうで気になるレースVol.317

 

 

31日、中山3R、8レッドスフェーン、5

乗れてると思た永野騎手、このレースではチョット乗れていませんでした。

スタートもポンと出て、道中は先団の直後につけ直線で抜け出すタイミングを計るような騎乗で、直線に向いた時にはまさに想定どおりの流れ、前にいたトモジャシャトーが内1頭分空けて走っていましたので、そこを突こうと突っ込みましたが、直後、故意ではないと思いますが内を絞められました。

行き場を無くしたレッドスフェーンは急ブレーキをかけ、その後外に出して追うも「時すでにお寿司」ならぬ「時すでに遅し」でした。

 

6日の狙いは、開幕した福島10R花見山特別、4歳以上2勝クラス、芝1200m、10ハピネスアゲン。

デビュー2戦目で未勝利を脱出したものの、1勝クラスを抜け出すのには10戦を要しました。

しかし、1勝クラスで全く歯が立たなかった訳ではなく、昇級直後に挑戦したクイーンカップ以外は全て掲示板と言う安定感を見せていました。

2勝クラスに上がっても安定した走りをしていたものの、ここ2戦は8着と見た目には成績が振るわなくなったように見えますが、勝ち馬との着差はそれぞれ0.5秒と0.2秒でしたので勝ち負けできる力はあると思います。

鞍上は久しぶりに1勝クラスを勝った時の鞍上、丸山騎手ですので十分好走の可能性ありです。

 

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