関西でログハウスを建てる社長のブログ -76ページ目

地下付きログハウス

昨日、祭日でお休みのところをわざわざお客様に打ち合わせに来て頂いた。


2時間半程で、ほとんどお客様のご希望の計画通りで打ち合わせが終了。


が、地下に浴室が付いており、自然排水が出来ないからポンプアップしなければならない。


この計画は高基礎の下を使うのではなく、地下室として本格利用されるので確認申請も3号から1ランク上の4号物になる。

3号ならログの構造計算をしなくても良いが、構造計算をしなければならなくなった。


昔はビルを沢山建てていたので、久しぶりの地下工事にワクワクする。ニコニコ


設計図も多く描かなければならない。

腕が鳴る~ビックリマークひらめき電球

若いのに横着になった愛犬

少し夜が明けるのが早くなったのか三男わんわんラッキーが6時45分ごろに‘早く起きろ’と吠えだす。


うるさいので、仕方なく寒い中起き出して散歩に出かける。

散歩のコースは大体決まっているが、夏の暑い時と違い、少し遠くまで行こうと、曲がる側に近づきながら交差点に向かうと、“おやじ、遠回りの方へ行こうとしているナ・・・!?” と感づくのか、交差点の手前で足を踏ん張ってエンストを決めこむ。(`×´)


まだ若いのに何を横着しているのかと叱って、無理やり引っ張っていくが、最近はどうも本気でイヤそうだ。あせる

健康には問題ないと思うが、良く見ると口髭の辺りに白髪が増えている。

が、犬の8歳半は人間ならまだ働き盛りの50歳位の筈だが。(+_+)


どうやら朝吠えるのは“腹が減ったア、飯食わせエ”の催促の様だ。べーっだ!

最近肥え気味なのは運動不足で餌ばかり食らうからで、2キロも増えてしまった。ガーン 全く人間と同じだ。


あまり肥えるようなら、私みたいに‘胃の3分の2を切るゾ!’と言い聞かせないといけないナ~。えっ

ログ材が15%高くなった

昨年の今日、ユーロは100円を切っていたし、USドルは約77円だった。 が、今日の為替相場でユーロは約115円、ドルは88円台。

15%以上円が下がっている。ショック!


為替相場で輸入先を変える事もあったが、ユーロもドルも同じ様に上がっている。

安部総理のインフレターゲット効果だろうか!?

円が下がると輸出業者は喜んでいるが、私どもがログ材を輸入する場合は高く買う事になる。ガーン



話は変わりますが、フィンランド材とカナダ材の違いを少し説明をします。


フィンランドのログ材は100%パイン。 仕上がりはとても奇麗で、どちらかというと女性的なのに比べ、北米材は男性的だ。


カナダのログ材はパインも有るがシーダー(杉)やスプルース、構造用に適した強度の一般に言われている米松などが有る。


北米産のシーダーはパインに比べてかなり香りが強い。


値段的にはイエローシーダー、レットシーダーや米松はパインより高い。


輸入に要する日数は北米からは船旅で2週間ぐらい。 が、フィンランドからは8、9週間ぐらい掛かるので輸送費は高くつく。


特にお急ぎの場合には北米産を、また表面の繊細な仕上がりをお好みならフィンランド産という選択になるでしょうか。。。音譜

ログキット引き渡し完了

昨年暮れにフィンランドより大阪港に着いていたログキットを今日ようやく建築現場へ配送、納入した。


朝7時頃家を出て、ミカンの産地の有田に着いたのは9時半だった。(160kmはなかなか遠~イ!ショック!


ログ部材のお引き渡しは2時間も有れば出来たが、往復の時間が大変だった。あせる が、幸い天気が良くて気分的に疲れは少なかった。ニコニコ


基礎兼1階が鉄筋コンクリートで、その上にログハウスを組み立てる。

そのコンクリートの上に土台が既に載せてあった。

(コンクリート工事も土台載せも素人のお施主様が一人でされたビックリマーク


念の為に土台のチェックをしてみた。

測量器無しで水平器だけで土台の据え付けをされていたので、残念ながら少々狂っていた。(>_<)


ログを積まれるまでに土台を水平に直す事やその他こまごまと、老婆心ながら指導させてもらった。


ログ壁の組上げだけは手早くした方が狂いなども起きず賢明なので、専門の大工を2日間入れて一緒にされ、その後は全てお施主様が一人で完成までされる予定だ。


在庫していた建具(ドア)2枚を今日ついでに運んで、使って下さいと言ったら大変喜ばれた。音譜


奇麗に完成させてくださいと言って帰路に着いた。


無事納入して、お客さんに喜んで頂いたのでホッ!ニコニコ

長距離運転の疲れも半減するというものです。

暖房時の熱ロスは窓からです

昨年暮れ、親戚の家に外壁が汚れているから奇麗にしませんかとリフォーム屋さんが来た。


その家は以前から外壁を奇麗にしょうと考えていたので、鋼製サイデングでリフォームする事にした。


後で私が見積もりを見たが、幸いイイ加減な業者ではなかった。が、営業マンの説明に問題があった。目


それは鋼製サイデングは断熱材が裏打ちしてあるので部屋の断熱効果が上がると説明をしていたからである。


建物の熱ロスは外壁19%、床10%、屋根6%、そして窓などの開口部からのロスが48%、換気17%。

これは平成4年にできた省エネ基準で建築した木造建物の例です。


コレをあてはめると外壁だけ断熱材入りのサイデングを貼っても最高で(100%の効果が有るとして)19%熱ロスが少なくなるだけだ。

これでは建物全体の断熱効果が上がるとは言えない。プンプン


‘断熱効果が上がる’と聞いてリフォームすると、先入観から完成後に少しは寒さがマシになったと感じるかもしれない。えっ (実際に温度差を計る人は殆どいない。)


本気で熱ロスを少なくするには床・外壁・開口部・屋根のすべてを断熱材で包まないと効果は有りません。グッド! 

(そこまでしても100% 熱ロスを無くする事は難しい。)