アメリカ人学生いやいや帰る
昨夜、ホームステーしているアメリカ人学生が明日帰ると言う事で、最後のチェスをした。
結果は私の2勝1敗で、日米決戦は日本の勝ち。
来た時からチェスを教えてくれていた。 全部で12・13回指したでしょうか。
はじめは行き方から教えてもらい、最近はさすが将棋をしているだけに早く上達すると褒められた。
「マイスター!」と言われ嬉しかったが、相手が居なくなれば淋しい事だ。
帰る理由は原発事故での放射線が怖いから。 親やら親戚から1日でも早く帰国する様にヤンヤヤンヤの催促。
本人は、関西に住んでいるから心配無いと言っているが、うるさいから仕方なく帰って行った。
65年前に広島と長崎で頂いたお返しに“土産”として少しぐらいは持って帰って欲しかったが、言いそびれた。![]()
防ぎようが無いモンスター津波
今朝ラジオを聞いていたら、どの場所か聞き逃したが、宮城県沖の海面下に深さ63mから水面下4mの高さで2kmにわたって津波の威力を抑えるための防潮堤が30年掛けて3年ほど前に出来上がっていたらしい
しかし、それすら今回の津波にはかなわなかったようだ。![]()
防潮堤の頭を壊して威力を温存したまま上陸したのだ。![]()
国交省のお代官様も「オーマイゴッド!」ギブアップか![]()
本来、お代官様に与えられるべき天罰が善良な市民に当たってしまった。![]()
防波堤が無ければ助かった??
津波の生産地である三陸沖を抱える、岩手県 宮城県には国の肝入りで世界的にも威張れる防波堤が有る。![]()
特に岩手県の宮古市には高さ10mの防波堤が万里の長城の様に海沿いに出来ていた。 この防波堤を世界の防災担当者が見学して、さすがお金持ちの日本だと感心させていた。![]()
ところがである。今回の東日本大震災では津波が10mの高さを軽々と越え、10箇所以上の集落を全壊させた。
この件に付いては国交省も大恥をかいたが、20mの防波堤作りは景観上も予算的にも無理だと思う。 今回の津波の規模は全く想定外だったろう。
ただ今更ながら思うに、もし防波堤が無ければ集落の人たちは高台に飛んで逃げるだろうから死者は今回の10分の1ぐらいで済でいたかもしれないのではと思う。![]()
世界に誇れる立派な防波堤が有った為に、住んでいる人にも油断(安心感)が生まれた。
多分、私がもしあの地域に住んでいたら今頃は仏さんに成っていただろう。![]()
もし今後の防災対策を提案できるなら
天災を人間の浅知恵で防ごうと考えず、いかにして災害を少なくするかを考えた方が良いのでは。。。
例えば、堤防を作る費用で頑丈な7階建て以上のマンションを海沿いに建てれば、安心して海の見える場所に住んで、いざと言う時には屋上に逃げれば良い。
(大型船が津波で流され、建物に当たらないようにはしなければならないが・・・)
防波堤・景観・安心住居の一石三鳥。
頭の良い代官様、これぐらいは考えてヨ~。![]()
我が家に被爆避難者来る
昨日東京からアメリカ人が被爆を恐れ、彼女を連れて我が家に避難してきた。
やはりアメリカにいる親がうるさく、アメリカに帰るか関西に引っ越ししなさいと言うので
・・・と、涙ながらに訴えてきた。
女房殿曰く、1人減って2人増えた。 全てM9が原因だ。
仕方が無い、原発事故が収束するまで面倒を見るか。
国際親善するか
世界では原発爆発大ニュースだ
私の処にフランスやアメリカから心配のメールがここ3日ほどに来るようになった。
原発の有る福島県から京都まで直線で500kmも離れているので何も心配をしていないが、アメリカから見ればカリフォルニア州の中でロサンジェルスからサンフランシスコの距離だ。 目と鼻の先! で学生達の親はもう居ても立ってもいられないほど心配している。
今滞在している学生たちも すぐに帰国せよと呼び戻され来週早々 予定を1か月も早めて日本を去る。
一人の元学生はもう40代で3人の子供のお母さんになっている。 彼女は何時でもアメリカに来ても良いよと言ってくれている。ホストファミリーをしてて良かった。![]()
放射線が風に流されたら京都も汚染される。
昨日午前6時20分現在、福島原発敷地内の放射線量は1時間当たり最大400000マイクロシーベルト。
直近の福島市で14・7 マイクロシーベルト。
京都まで流されてきたら0・いくらかのマイクロシーベルトくらいで、身体には全く影響しない程度だ。 心配無いのに。。。
(仮に胸部X線で1回50マイクロシーベルト、CT撮影全身で1回約700マイクロシーベルト、成田-ニューヨークの1往復で約190マイクロシーベルト )