自身が健康でなければ国が滅ぶ
昨日、建築士の勉強会に参加して聞いた話。
2010年の国が支出した金額は介護費に8兆円、医療費に37兆円であった。
それが、2025年には介護費が3倍の24兆円、医療費は2倍の68兆円、計92兆円になる見込みで国家予算より多くなる。![]()
日本人の平均寿命が女性は世界一で86.61歳、男性80.21歳。
これはこれで素晴らしい事ですが、老人が長生きすればするほど介護費や医療費がかさむという事になる。![]()
それらの費用が少なくて済む‘健康寿命’は女性 74.21歳で平均寿命との差12.4歳、男性は9.02歳の差です。
そこで政府は『スマートウエルネス住宅』の普及を考えています。
『スマートウエルネス住宅』とは簡単に言えば、老人が健康で安心して住める健康住宅+省エネ住宅 です。
省エネ関連の補助金を出してでも介護費・医療費を減らす方が得という考え。
(さすが頭のいい官僚ですナ。
)
次回は『スマートウエルネス住宅』にする為の具体策について。